金子半之助が池袋にオープン
2025-09-24 10:39:08

池袋に新しい風!金子半之助が提供する天ぷらテイクアウト専門店

2025年9月25日(木)、池袋に新たな美味しさの拠点が誕生します。オイシーズ株式会社傘下の株式会社and RICEが手掛けるテイクアウト専門店「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」が西武百貨店池袋本店のB2階食品売り場にオープンするのです。この店舗は、金子半之助の国内では17店舗目となる常設店で、全体を改装した西武池袋本店食品売り場には、180を超えるテナントが並び、その中でも金子半之助の魅力は抜群です。

今回のオープンに際し、特別な限定商品が用意されています。特に注目すべきは、1日20食限定で販売される「煮穴子と車海老天重」。ぷりぷりの車海老と、ふっくら柔らかい煮穴子を組み合わせた非常に贅沢な逸品です。価格は2,160円(税抜)で、販売は2025年10月9日までの期間限定です。これは、オープン記念ならではの品ということもあり、見逃せません。

また、看板商品も多数揃います。江戸前天丼を代表する「江戸前天丼弁当」は、穴子1本を使用した特製メニューで、しっかりとした味わいの秘伝タレがたまらない逸品。さらに、白身魚をメインにした「上天丼弁当」に、舞茸などを使った「天丼弁当」の計3種類を楽しむことができます。それぞれの価格は1,650円(税抜)です。

「天むす」も、白と黒の2種類があり、それぞれ違った魅力を持っています。「天むす(白)」は新鮮な海老に軽やかな味わいと煎り胡麻を合わせたサッパリとした一品、対して「天むす(黒)」は秘伝のタレと甘味が特徴のガリを絶妙にマッチさせています。こちらの価格は800円(税抜)です。加えて、「海老天押し寿司」もあり、4切れ入りで850円(税抜)という手頃さも魅力的です。

この他にも、金子半之助の魅力を余すところなく伝える商品群は、ランチや手土産、お勤め帰りの軽食など、さまざまなシーンで重宝されます。店舗は、東京都豊島区南池袋に位置し、営業時間は毎日10時から20時までと、気軽に立ち寄れる時間設定となっています。ただし、営業日は施設に準ずるため、事前に確認が必要です。

「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」の新たな店舗オープンを記念し、2025年10月からは東京・神奈川・千葉を巡回する催事出店も計画されています。大船駅や長津田駅を含む計9ヶ所の催事場にて、金子半之助こだわりの商品を直接購入するチャンスです。

お弁当の受注も受付中で、「くるめし」や「湯島半之助」を通じてお弁当の注文が可能です。特製の「半之助特製くるめし天丼弁当」なども好評で、味わい深い極上品を自宅で楽しむことができます。

「日本橋 天丼 天むす 金子半之助」が提供するのは、ただの天ぷらではありません。日本橋本店で長年の愛される味を手軽に楽しむことができる新たな食文化の形。新たに登場するこのテイクアウト専門店で、日本の美味しさを存分に体感しましょう。公式HPもぜひチェックしてください。


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