新たな留学の形を考える
2026年2月3日(火)、東京都渋谷区にあるクオーツギャラリーで、株式会社バンタンが新たなスクール「バンタン外語&ホテル観光学院」の開校発表会を行いました。この発表会にはタレントの藤本美貴さんがスペシャルゲストとして参加し、時代に合った留学の形やそれに伴う課題について語りました。
留学のハードルを乗り越えよう
トークセッションでは、留学を希望する若者が直面する経済的な障壁について言及されました。最近の調査によると、多くの学生が留学を諦める理由は「お金」です。円安や物価の高騰が影響し、留学費用がどんどん高くなっている現状があります。藤本さんは3児の母として、この問題の深刻さを実感している様子で、「日本の大学の授業料がすでに高い中、留学はさらに経済的な負担が増えます」と批判的な意見を述べました。さらに、彼女は留学だけでなく、海外での生活費についても触れ、「生活費まで考えると、親としては本当に不安」とも語りました。
学びと実践を結ぶ教育
次に、発表会では「学びながら実践する」という新しい教育モデルの重要性について話されました。藤本さんは、自身の経験から「現場で学ぶことが一番重要だと思います」とコメントし、実践を重視することの必要性を強調しました。教育プログラムにはワーキングホリデーが組み込まれており、これは学生たちにとって非常に魅力的な選択肢です。藤本さんは、「このプログラムは本当に実務的で、親にとっても経済的な助けになるのが嬉しい」と語り、多くの学生にとって新たなチャンスになることを期待していました。
安心して挑戦できる環境
また、ワーキングホリデーでの就労先探しに関しても触れられました。藤本さんは、サポート体制が整っていることに安心感をわかるとし、「就労先が決まるまでのサポートについては本当に心強い」とコメントしました。オーストラリアやカナダ、ニュージーランドといった人気の渡航先が候補として挙げられ、それぞれの国での就業機会についても話されました。
若者と保護者に向けた藤本美貴からのメッセージ
セッションの最後に、藤本さんは「海外で学ぶことへの不安がある多くの親や若者たちに向けて、自信を持って挑戦してほしい」とメッセージを送りました。「今の時代、経済的なサポートがあるプログラムはもはや珍しくありません。バンタンのように、細かい配慮が行き届いているプログラムを積極的に検討し、次のステップに進んでほしいです」と力強く語りました。
藤本美貴さんの影響力と温かなメッセージは、これからの留学を考える多くの若者の背中を押すことでしょう。新しい選択肢が広がる今、子どもたちの未来を見据えた教育が求められています。