11月は動物譲渡促進月間!愛護活動を一緒に支えよう
11月は動物譲渡促進月間!
毎年11月は東京都が定めた「動物譲渡促進月間」となっており、今年も都民の皆様に向けた様々なイベントや啓発活動が行われます。この機会に、保護動物への関心を高め、愛護活動を一緒に支えていきましょう。
動物譲渡促進月間の目的
東京都では、動物愛護相談センターや様々な動物愛護団体が連携し、特に保護犬や保護猫の譲渡活動を進めています。この活動の目的は、1) 多くの方々に譲渡活動についての理解を深めてもらうこと、2) 動物の適正飼養について知識を広めること、3) 責任を持った飼い主の姿を啓発することです。
大学祭での啓発活動
今回の催しでは、都内の獣医系大学とのコラボレーションが注目されています。
日本獣医生命科学大学の医獣祭(10月30日~11月1日)では、動物愛護相談センターの活動を紹介するパネル展示や、犬・猫の飼い方に関するパンフレットが配布される予定です。また、ペットとの同行避難についてのコーナーも設けられ、災害時に備えるための情報が提供されます。
東京農工大学の農工祭(11月14日・15日)でも、同様の啓発企画が行われ、より多くの学生や地域住民に保護動物の譲渡に関するメッセージが届けられます。参加者には、啓発に役立つノベルティも配布されるとのことです。
デジタルサイネージの活用
さらに、東京都は新宿西口のデジタルサイネージを利用して、動物の譲渡活動についてのメッセージを発信します。これにより、通行人の関心を引きつけ、譲渡活動への理解を促進することが期待されています。この取り組みは11月1日から30日まで続きます。
適正飼養講習会の配信
また、適正飼養に関する講習会も予定されています。10月18日に行われたこの講習会は、後日アーカイブ形式で配信されます。講演内容には、犬とより良い暮らしをするためのしつけや、犬の困った行動のメカニズムについての説明が含まれています。そして、タレントのIMALU氏によるトークショーも見逃せません。
みんなで考える動物愛護
動物譲渡促進月間は、ただのイベントではなく、動物を迎え入れることの責任や、愛情を持って飼うことの重要性を考える機会でもあります。東京都は、ヒト・動物・環境が共に共生する社会を目指し、これらの取り組みを行っているのです。この機会に、ぜひ足を運んで、保護動物への関心を深めてみてはいかがでしょうか。「ワンニャンとうきょう」のホームページでも、譲渡情報や飼養に関する情報が提供されていますので、ぜひチェックしてください。
この11月は、我々一人ひとりが動物に対してできることを見つける月としましょう!