FOODEX JAPAN 2026にて「ミロクルAIオフライン点検」を初公開
2026年3月10日から13日まで、東京ビッグサイトで開催される「FOODEX JAPAN 2026」。この国際食品・飲料展で、株式会社ミロクリエは
新オプションとなる「ミロクルAIオフライン点検」を初めて披露します。この新しい機能は設備保全クラウドサービス「ミロクルカルテ」の一環であり、AIを活用して点検業務をより効率化することを目指しています。
新オプション「ミロクルAIオフライン点検」概要
今回紹介される「ミロクルAIオフライン点検」は、紙やPDF形式で行われた点検業務をデジタル化するAI機能です。従来、用紙に記入した点検結果は、デジタル化されて効果的に管理されることが少なく、手間や効率の面で課題がありました。いわゆる「紙ベース」の業務のデジタル化を実現することで、保全業務の効率化に貢献します。
この新機能では、点検結果を指定フォーマットに手書きやPDFで入力し、その後「PDF一括スキャン」機能を利用してアップロードすることが可能です。AIが内容を解析し、自動でデジタルフォーマットに変換します。ただし、データ変換後は確認・修正が可能なため、入力ミスのリスクを軽減し、安心して運用できます。
さまざまな環境に対応
防爆エリアや通信環境が悪い場所での作業が増えている中、現場では依然として紙による点検が求められる場面が多々あります。「ミロクルAIオフライン点検」は、そんな制約のある環境でも容易に運用できるように設計されています。これにより、製造ラインがデジタル化から取り残されることなく、進化を遂げることが可能です。
確認・修正を前提とした安心感
AIによるデータ分析は自動化されますが、現場での点検結果は人の目で確認し、必要に応じて修正することができます。これにより、誤認識があったとしても後から訂正が可能なので、より信頼性の高いデータ管理が実現できるでしょう。
展示会情報とセミナープレゼンテーション
「ミロクルカルテ」は、FOODEX JAPAN 2026のスタートアップゾーンにも出展されます。展示は3月10日から13日までの4日間、東京ビッグサイトの東7ホールで行われ、ブース番号はE7-DD14です。また、初日の3月10日には、14:00から「今までのやり方」はもう通用しない?ミロクルカルテと歩む、少人数でも強い現場の作り方」というテーマでピッチプレゼンテーションを実施予定です。参加は無料ですが、事前登録が必要となります。
この新しいテクノロジーが、どのように食品産業の保全業務を助けるのか、ぜひ現場で体感してください。今後の設備保全の在り方を変革する「ミロクルAIオフライン点検」にご期待ください。