株式会社DYM、ダイレクトリクルーティングで日本一の快挙！

株式会社DYM（所在地：東京都品川区、代表：水谷佑毅）が、株式会社yagishが運営するダイレクトリクルーティングサービス「yagioffer」で日本一の売上を達成しました。これは336社もの競争の中での快挙で、2024年12月20日から始まったキャンペーンでも2度目の受賞となります。DYMは、WEB事業を中心に人材事業や海外医療事業を展開しており、今後もその勢いを増し続けることでしょう。

yamagofferの特徴と魅力

「yagioffer」は日本最大級の履歴書及び職務経歴書作成サービス「Yagish」のユーザーを対象に、企業が直接スカウトを送れる採用ツールです。このサービスの注目すべき点は、スカウト機能によって企業が求職者との接点をよりスムーズに持てることで、採用プロセスを大幅に効率化しています。2025年3月には利用者数が1000万人を超え、利用企業数も2023年9月のローンチから2600社以上に増加しました。

メディアへの露出も増しており、企業の採用活動には欠かせない要素になっています。特に注目されるのは、AIを活用したスカウトメッセージの自動生成機能や、採用プロセスの最適化が進んでいる点です。これにより、採用担当者がより少ない手間で時間を効率的に使うことができる環境が整っています。

採用活動の効率化とコスト削減

yagiofferを使用することで、企業がこれまで抱えていた求人広告のコストを削減しつつ、高精度な採用が可能となります。このサービスは多くの企業に支持され、実際に導入する企業も増えていることがその証です。DYMは、yagiofferの運用に際し、独自のシステム開発を行い、 AI技術を駆使した戦略的なスカウト戦略を展開しています。

オファー送付の工数を減らすため、オファーメッセージは一人一人に合わせて作成され、ターゲットの選定やオファー文の修正も適宜行われます。この成果により、多くの企業が採用に成功しているのです。

今後の展望と支援体制

DYMは、yagioffer専用の分析・システム開発チームを構えており、ツールの機能を最大限に引き出す環境を整えています。今後も、採用担当者が直面する課題をサポートし続けることで、企業にとって効率的かつ効果的な採用活動を実現できるよう努力していきます。

新しいテクノロジーを導入し、ダイレクトリクルーティングサービス及びAI活用を進めることで、企業の採用活動における効率化やコスト削減、成果の最大化を目指しています。

会社概要

株式会社DYMは2003年に設立され、現在は5000万円の資本金で、212.6億円（20期）、258.0億円（21期）の売上を記録しています。従業員数は2024年4月時点で2085名に達しており、様々な事業を展開しています。具体的には、人材派遣やWEB事業、研修事業、海外医療事業など、多岐にわたっています。

詳細情報は公式サイトをご覧ください：DYM公式サイト