ファミリーマートは、2026年9月に創立45周年を迎えるにあたり、国内最大規模のリテールメディア「FamilyMartVision」を「ファミマTV」へと改称しました。このリニューアルにあたり、株式会社ゲート・ワンと協力し、店舗内のデジタルサイネージメディアを強化することが決定しました。新たな番組が始まるこのタイミングで、ファミリーマートは「いちばんチャレンジ」をスローガンに掲げ、顧客に向けた新しい体験を提供していきます。
ファミマTVの新しいコンセプト
「ファミマTV」は、来店したすべての人々に日常の中でちょっとした驚きや発見を提供することを目指しています。これにより、買い物の楽しさが倍増し、ただのお買い物が心弾む店舗体験へと変わります。これまで、Shopping Times(買い物中の時間)をただの作業として捉えていた方々にも、ワクワク感や癒しを感じさせるコンテンツが楽しめます。
また新しいコンテンツは、視聴者が日常の中に新たな発見を求めるきっかけを提供します。画面に映る情報によって、顧客は今まで知らなかった商品やサービスとの出会いを楽しむことができます。「たまたま見つける」から「見つけたい」へと変化する、喜びを提供するのがこの新メディアの魅力です。
新番組の詳細について
「ファミマTV」の開設に伴い、中島健人さんがナビゲートを務める映画番組「Kenty CINEMA」が6月2日(火)にスタートします。この番組では、話題の映画を中心に、作品の魅力をわかりやすく解説。レジで待っている数十秒間が、週末に観る映画を選ぶ大切な時間になります。日常の中に映画の楽しさを広げることが狙いです。
さらに、森香澄さんが出演するグルメ番組「秘密の夜食」では、ファミリーマートで楽しめる夜のおいしい食べ物を紹介します。1日の終わりに自分を甘やかすためのご褒美を提案する内容で、夜の買い物を楽しく彩ってくれます。
持続可能な運営と新技術
また、ファミリーマートでは、環境への配慮も忘れません。デジタルサイネージのLED化を進め、消費電力の削減にも取り組みます。この考慮は、持続可能な運営を目指す企業姿勢の一環として、常に新しい挑戦を続けるファミリーマートの姿勢にも結びついています。
結論
ここまでの取り組みにより、「ファミマTV」はただのメディアではなく、買い物を楽しいものにする「生活動線上の放送局」へと進化しています。2026年には新たな顔としての在り方をプレゼントする企業として、顧客とのつながりを一段と深めることが期待されます。「ファミマTV」での新しい体験を通じて、これからのファミリーマートがどのように変わっていくのか、期待したいところです。