新モデル「Meeting Owl 4+」の魅力に迫る
「Meeting Owl」シリーズは、これまでに日本国内で3万台以上の出荷実績がある360度ウェブカメラです。このたび、最新のモデル「Meeting Owl 4+」が9月26日(金)に発売されました。驚くほどの高画質、便利な機能、そして洗練されたデザインが特徴で、会議のクオリティを一段と引き上げます。
4K対応の高画質
「Meeting Owl 4+」は、4K対応のカメラを搭載しています。これにより、広い会議室でも遠くにいる参加者の表情が鮮明に映し出され、まるで同じ空間にいるかのように感じられます。また、ダイナミックレンジが向上しており、明暗差の大きい環境でも高画質を維持します。強い照明の下でも、クリアな映像を提供することが可能です。
AIによる自動フォーカスでスムーズな会議
このモデルには、AIによる自動フォーカス機能が搭載されています。この技術により、カメラは話者を瞬時に認識し、鮮明な映像を届けます。「Qualcomm® Snapdragon™ 8250 processor」が搭載されており、従来のモデルに比べてAI処理が大幅に進化しました。これによって、複数の参加者が同時に話す状況でも、ずれやカクつきが少なく、滑らかな映像処理が実現されています。
セキュリティ対策も万全
本体に新たにセキュリティスロットが追加され、オフィスや共有スペースでも安心して利用できる設計となっています。盗難防止策が施されているため、重要な会議も安全に行えるでしょう。
心地よいデザインで会議室にフィット
デザインも見逃せません。「Meeting Owl 4+」は、落ち着いたカラーリングで会議室に溶け込みやすいデザインに仕上がっています。従来の親しみやすいフクロウモチーフはそのままに、LEDのフクロウの目や起動時の鳴き声をオフにするカスタマイズも可能となりました。
直感的な操作性
操作ボタンの配置も見直され、より直感的に操作できるように改善されています。これにより、誰でも簡単にウェブ会議を開始できるでしょう。
製品概要
- - 製品名: Meeting Owl 4+(ミーティングオウル 4+)
- - 価格: 349,800円(税込)
- - 開発元: Owl Labs
- - 販売・サポート: ソースネクスト株式会社
- - 動作環境: Windows®10以降、macOS10.8以降、Ubuntu 16.04以降、ChromeOS
- - 本体サイズ: 116mm×116mm×275mm
- - 重量: 約1.5kg
「Meeting Owl 4+」は、店舗やオフィスのウェブ会議を一新する新たなツールとして注目されています。快適で高画質な会議体験を求める方々に、ぜひこの製品をおすすめします。詳しい情報は公式サイトをチェックしてください。