新耐雪架台登場
2026-09-09 09:35:00

多雪地域向け陸屋根架台「UP-Base NEO 耐雪仕様」が登場

新しい太陽光発電の選択肢、「UP-Base NEO 耐雪仕様」登場



2026年9月9日、アップソーラージャパン株式会社から新たな陸屋根用軽量架台、「UP-Base NEO 耐雪仕様」が発売されます。この新モデルは、特に積雪量が多い地域においても太陽光発電の導入を可能にするために設計されました。これにより、より多くの施設やビルで自家消費型太陽光発電が実現します。

経緯と背景


「UP-Base NEO」は、2021年に初めて市場に登場し、全国各地で公共施設や商業ビルなど多様な構造物に採用されてきました。これまでに180棟、約10MWの導入実績があります。しかし、豪雪地域では設置が難しいとの声も多数あり、このニーズに応える形で耐雪仕様が開発されました。

新たに実装されるシステム


新型の「UP-Base NEO 耐雪仕様」では、
1. 耐雪金具によってパネルの裏面をしっかりと支持し、積雪による荷重を効率的に分散します。
2. 専用の耐雪パネルを採用することで、高い耐雪性能を誇ります。このパネルは、裏面に強化材が搭載されており、通常のパネルに比べて大きな荷重にも耐えられます。
3. 既存の「UP-Base NEO」に搭載されている技術はそのまま活かされ、防水層を傷めることなく設置が可能です。
4. 軽量設計と低荷重特性により建物への負担も少なく、大規模な構造物にも安心です。

加えて、設置基準風速38m/s以下とした高い耐風性、具体的な設置条件に合わせた構造計算による最適化が可能となっています。

メンテナンス性と便利さ


「UP-Base NEO 耐雪仕様」は、パネル下を密閉せず放熱性能を高める排水設計も考慮されており、メンテナンスも非常に容易です。特定のパネルだけを用意することで、トラブル時の対応もスピーディーに行えます。

対応品と様々なニーズに応える


本製品では、アップソーラージャパンの専用パネルと他社製パネルの両方に対応しているため、既に導入されている設備との互換性も確保されています。これにより、幅広いニーズに応える製品となっています。

経営者の思い


代表取締役の李 晟平氏は『多くの企業や自治体にご採用いただき、多雪地域からの要望も多かったため、今回の耐雪仕様を開発しました。これで、地域の魅力を守りつつ、再生可能エネルギーの普及を進めていきたいと考えています。』と述べており、自社の成長だけでなく、地域貢献にも力を入れています。

まとめ


新しい「UP-Base NEO 耐雪仕様」は、これまで諦めていた多雪地域においても太陽光発電の普及を可能にし、持続可能な地域社会を実現するための重要な一歩となるでしょう。多くの関心を集める中、この製品がどのように地域の発展に寄与してくれるのか、これからの活躍が楽しみです。

詳しくは公式サイトをご覧ください。こちら


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