音楽ユニット「End must be」が織りなす新たなサウンド
2025年2月22日、新しい音楽プロジェクト「End must be」がデビューシングル「Live On」をリリースします。このユニットは、80年代のシティポップと90年代の渋谷系の影響を受けた、軽やかで都会的なサウンドを届けることを目指しています。特に、シティポップの温かみのあるメロディーが魅力の一つとなっています。
このユニットのメンバーは、ボーカリストのlottae、ギタリストのkenjiman、そしてコンポーザーのCHiRALの3人。彼らはそれぞれ異なるバックグラウンドを持ちつつ、一つの音楽を作り上げるために集まりました。lottaeは、英語と日本語を自在に操りながら、特有の力強さと繊細さを兼ね備えた歌声を披露します。kenjimanは、インディーズバンド「秘密列車」の一員としても知られ、ジャジーで洒落たギターサウンドが特徴です。CHiRALは、多様なアーティストとコラボレーションし、その音楽性には幅広いジャンルが取り入れられています。
“Live On”のリリース情報と想い
「Live On」は、悩みや不安を抱えながらも、日常を生き続ける人々を励ます楽曲です。この曲は聞き手の日常に寄り添い、ポジティブなメッセージを送ります。
音源のデジタル配信は、主要音楽配信サービスで行われ、2025年2月22日0:00よりApple Music、Spotify、Amazon Musicなどで楽しむことができます。また、Music Videoは、2025年2月21日18:00にYouTubeにて公開されます。このMVでは、日常の中に潜む美しい瞬間をキャッチし、「End must be」が表現したいメッセージが色濃く反映されています。
「End must be」というユニット名は、日本語の「縁結び」にも通じ、聴き手自身が後に続く言葉を思い浮かべる余地を残しています。音楽を通じて、ポジティブなつながりを感じてほしいという思いが込められています。
まとめとこれからの展望
「End must be」は、シティポップのレガシーを受け継ぎつつ、新しい音楽の形を模索しています。彼らの音楽がどのように進化し、リスナーの心に響くのか、今後の展開から目が離せません。そして、デビューシングル「Live On」が様々なリスナーに受け入れられることを期待しています。今後の活動が楽しみな注目のユニットです!
リリース情報
- - リリース日: 2025年2月22日(土) 0:00
- - タイトル: Live On
- - アーティスト: End must be
- - 配信形態: デジタル配信
配信リンク
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Music Videoリンク
YouTubeで見る ※2025年2月21日(金)18:00公開
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