b.boxによる新しい表現の場「ジブン色を持ち歩こう」
オーストラリア発の人気ブランドb.boxが、自己表現をテーマにした新しいインタビュープロジェクト「ジブン色を持ち歩こう」を開始しました。この企画は、個性豊かなボトルカラーを通じて、自分らしさやライフスタイルを追求することを目的としています。b.boxの公式サイトおよびYouTubeでインタビュー動画が公開され、多様な人々の表現を知ることができます。
「ジブン色を持ち歩こう」のコンセプト
「ジブン色を持ち歩こう」は、自分自身の「色」を持つことの重要性を伝えます。選ぶボトルの色は、その人の気分や性格、大切にしている価値観を反映しています。例えば、毎日持ち歩くものに自分の好きな色を選ぶ行為は、実はその人自身を表す非常に大事な要素です。このプロジェクトでは、さまざまな職業やライフスタイルを持つ人々をインタビューし、彼らの「ジブン色」を通じて、それぞれの人生や働き方、未来への思いを紹介していきます。子どもたちには新しい生き方へのインスピレーションを、大人たちには自分らしさを再確認するきっかけを提供することを目指しています。
インタビューでの多彩な表現
現在、このプロジェクトでは3人のインタビューを公開中です。美容師の堀江昌樹さんは、深い味わいの「ブラック」を選び、美容師としての情熱を語ります。理学療法士兼スポーツトレーナーの島﨑裕樹さんは、爽やかな「lime time」を通じて、健康を支える姿勢を紹介。さらに、キッズファッションメディア「TIAM」の編集長・石川明日香さんは、シンプルさを持つ「white out」を選び、信じることを発信し続ける姿を映し出しています。これからも新たなインタビュイーが追加される予定で、さまざまな視点から「ジブン色」が探求されます。
Drink To Goプロジェクトとの連動
「ジブン色を持ち歩こう」は、b.boxが推進する「Drink To Go」プロジェクトの一環としても位置づけられています。このプロジェクトの目標は、自分にも地球にも優しい新しい水分補給スタイルを提供することです。日常生活に溶け込む新たな提案をし、多様なライフスタイルを紹介することを目指しています。
b.boxのフリップトップボトル
本プロジェクトで大きく取り扱われる「フリップトップボトル」は、非常に機能的でデザイン性にも優れています。このボトルは、ワンタッチオープンで手軽に使用でき、持ち運びやすいスリムな形状を特徴としています。また、豊富なカラーバリエーションから好みに合わせて選べるため、まさに「ジブン色」を表現するのに最適です。このボトルは、小学校高学年から大人まで利用できる容量もあり、特に夏の外出にはぴったりです。1Lサイズは最長46時間、690mlは44時間以上の冷却性能を誇り、実用性も完璧です。
まとめ
b.boxの「ジブン色を持ち歩こう」は、自分らしさや個性を感じられる新しい試みです。色を通じてライフスタイルの多様性が促進され、より多くの人々が自分らしく生きることの楽しさを見つけられることを期待しています。興味のある方は、公式サイトやYouTubeチャンネルをぜひチェックしてください。新たな「ジブン色」が探索される旅に、あなたも参加してみませんか?