概要
日鉄興和不動産株式会社が手掛ける中規模ハイグレードオフィスビル「BIZCORE」シリーズの最新作、仮称『BIZCORE秋葉原計画』が着工しました。このビルは、2028年9月の竣工を予定しています。すでに多数のご注目を集めているこのプロジェクトが、どのような特徴を持つのか見ていきましょう。
BIZCOREシリーズの特徴
このBIZCOREシリーズの重要な特徴は「積層感」を引き継いだ外観デザインです。また、基準階の貸室は天井高が2,800mmもあり、開放感に満ちた空間となります。1階エントランスホールから各貸室に至るまで、多層的なセキュリティが施され、関係者以外の侵入を防ぐ工夫もされています。さらに、喫煙所や屋上庭園を設けており、入居者の快適性を追求したリフレッシュスペースが確保されています。
新たな体験をもたらすシェアオフィス
本プロジェクトでは、BIZCOREシリーズとして初めてシェアオフィス「WAW」が併設されます。2階から4階には、約5〜20坪の多様なプランが揃った会員制シェアオフィスが設置され、異なるニーズに応える対応力を持っています。2階にはバルコニー付きのラウンジが整備され、会議室やフォンブースといった共用機能も充実。ここではテナント同士の交流の場が創出され、入居企業のワーカー同士のコミュニケーションが促進される環境が整います。
交通利便性と地域貢献
『BIZCORE秋葉原計画』の立地は素晴らしい交通利便性を誇ります。都営新宿線「岩本町」駅やJR・東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅といった便利な駅からのアクセスも良好です。また、1階には同シリーズ初の飲食店舗も導入され、休憩やランチの際にカジュアルなコミュニケーションを図れる空間を提供。地域の活性化にも寄与することが期待されます。
安心・安全を追求したオフィス環境
このビルは、BCP(事業継続計画)対策としても先進的です。建物の強度は法律で求められる基準の1.25倍強く設計されており、災害用の備蓄品も用意されています。また、上層階には耐震天井を採用し、万が一の事態にも備えが整っています。非常用発電機も装備され、災害時にも電力供給が行われるため、安心して働ける環境が確保されています。
環境に優しいオフィスへの取り組み
BIZCOREシリーズは、地球環境への配慮も怠りません。「BELS」や「CASBEE」といった建築物のエネルギー性能表示制度での評価も高く、最高ランクを取得することを目指しています。屋上庭園ではPC作業のための電源環境も整備され、業務利用とリフレッシュの両面を支える使い勝手の良い場所として機能します。
物件概要
- - 所在地:千代田区岩本町三丁目18番2号他(地番)
- - 交通:都営新宿線「岩本町」駅A5番出口 徒歩3分、東京メトロ日比谷線「秋葉原」駅4番出口 徒歩5分、JR山手線「秋葉原」駅 徒歩7分
- - 敷地面積:1,049㎡(約318坪)
- - 延床面積:7,902㎡(約2,390坪)
- - 構造規模:鉄骨造 地上9階
- - 設計・施工:西松建設株式会社
- - 竣工予定:2028年9月
『BIZCORE秋葉原計画』は、最新のビジネス環境を提供し、新しい働き方を牽引する拠点となるでしょう。完成が待ち遠しいプロジェクトです。