老舗食品メーカー・石井食品が選んだ業務効率化ツールとは?
千葉県船橋市に本社を置く石井食品株式会社は、食品業界において長い歴史を有するメーカーで、無添加調理で安心・安全な商品を提供しています。そして、そんな老舗が経理業務の効率化を図るために導入したのが『マネーフォワード クラウド』です。この導入により、経理部門の業務フローの革新が期待されています。
導入の背景について
近年、石井食品では経理業務において、紙書類による手作業やシステムのメンテナンスに伴う属人化が課題となっており、その解決策を模索していました。特に、大量の紙書類の取扱いは業務効率を低下させ、迅速な対応が難しい現状が続いていました。そこで彼らは、会計財務システムのリプレイスプロジェクトを立ち上げ、数多くの選定を経た結果、『マネーフォワード クラウド』の導入を決断しました。
石井食品の決定的な理由の一つは、データの自動連携により業務が効率化できる点です。また、社内で管理やメンテナンスが容易であること、帳簿の仕訳検索がスピーディに行えること、さらにはリアルタイムでの情報共有が可能であることが高く評価されました。これにより、経理業務のブラックボックス化を防ぐことができると期待されています。
石井食品からのコメント
石井食品の執行役員、村上樹生様は「経理は本来、経営管理の一環であり、より効率的に業務を行うことで、社内の変化に迅速に対応できる組織作りが重要である」と述べています。これまでの手作業や属人化を排除し、経営管理機能を自ら強化することで、将来的な成長を見据えた体制を整えたいと語っています。
導入した3つのサービス
石井食品が導入したのは、『マネーフォワード クラウド会計Plus』、『マネーフォワード クラウド経費』、そして『マネーフォワード クラウド債務支払』の3サービスです。
1. マネーフォワード クラウド会計Plus
この会計ソフトは、中堅企業や上場企業向けに設計されており、仕訳承認機能や履歴管理機能を持ち、内部統制の効率化を実現します。これにより企業の信頼性を保ちつつ、業務の効率性をさらに高めることができます。
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2. マネーフォワード クラウド経費
このクラウド型の経費精算システムは、手入力を必要とせず、カード明細や交通系ICカードからの自動読み取りを対応しています。これにより経費登録や承認プロセスがスムーズになり、業務効率化に貢献します。
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3. マネーフォワード クラウド債務支払
こちらは請求書のワークフロー管理を効率化するクラウド型の債務管理システムです。購買稟議や請求書の支払いに関わる業務を、ペーパーレスかつハンコレスで対応できるため、テレワークの環境においても柔軟に対応可能です。
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まとめ
石井食品の『マネーフォワード クラウド』導入は、経理業務の効率化にとどまらず、企業全体にとっての新しいフローを創出する可能性を秘めています。バックオフィスからの業務改善を実現し、安全で安心な食を提供し続けるための土台作りを進めている彼らの今後の活動に、期待が高まります。