WebサイトCX向上を目指すメディックスとvisumoの連携
デジタルマーケティングの重要性が増している現代において、企業が成功するためには、顧客体験(CX)の向上が不可欠です。この度、株式会社メディックスがUGC(ユーザ生成コンテンツ)活用のSaaSである株式会社visumoとパートナー契約を締結し、WebサイトのCX支援を強化することが発表されました。
1. 背景と目的
特に近年のマーケティング環境は、従来の企業公式情報から、SNSなどを通じたユーザーの実際の声、つまりUGCへとシフトしています。このようなUGCは、顧客の共感やブランドへの信頼感を高め、WebサイトのCX向上に大きく寄与します。メディックスは、これまでもデータ分析によるデジタルマーケティング戦略の立案や実行を通じて、クライアント企業の成果向上を支援してきました。
一方で、visumoはInstagramを中心に、UGCを企業のECサイトやブランドサイトに活用することで、コンバージョン率やエンゲージメントを向上させています。双方の強みを組み合わせることで、UGCの導入効果をデータ可視化し、Webサイト全体のCXを向上させることが可能になります。
2. 連携による具体的な支援内容
このパートナーシップにより、以下のような具体的な支援が行われます。
導入・効果測定の支援
「visumo」導入後は、各UGCのインプレッションやクリック率、コンバージョン貢献度などを詳細に分析し、PDCAサイクルを推進します。
CX改善ツールとの連携強化
UGCをメディックスが運用支援を行うCX改善ツールと連携し、ユーザーの属性や行動に合わせたコンテンツの「出し分け」を実現。これにより、ユーザー一人ひとりにカスタマイズされたUGCを提案し、より高度なOne-to-Oneコミュニケーションが可能となります。
Webサイト全体との連携
UGCを組み込んだ上で、サイト構造や導線の見直しを行い、スムーズな購入体験を設計します。これにより、クライアント企業のWebサイトにおけるエンゲージメントの向上と売り上げの最大化に貢献できるようになります。
3. 今後の展望
メディックスは、UGCを単なるコンテンツとして取り扱うのではなく、「データ」として捉え、「ユーザー導線に最適な配置」と「表示タイミング」を設計・検証しながら、CXを最大化するための改善支援を強化します。
この連携によって、ますます複雑化する消費者行動に的確に応えていく施策が実現すると期待されています。結果的に、クライアント企業にとっての競争力の向上が見込まれ、メディックスとvisumoの共同によるWebサイトのCX向上が業界内で大きな波を生むことは間違いありません。
4. 会社概要
株式会社visumoは、2019年に設立され、インスタグラムを中心としたUGCを企業のECサイトやブランドサイトに活用し、訪問者の購入意欲を引き上げるサービスを提供しています。また、デジタルマーケティングのパイオニアであるメディックスは、1984年からデータドリブンマーケティングを基盤とし、幅広いマーケティング活動の支援を行っています。今後の展開に注目が集まります。