UPPGO、Microsoft広告パートナープログラムに認定！デジタルマーケティングの新たな扉を開く

UPPGO、Microsoft広告パートナープログラムの「パートナー」に認定

UPPGO株式会社（本社：東京都品川区、代表取締役社長：芳賀一生）が、2025年に日本で開始される「Microsoft広告パートナープログラム」において「パートナー」に認定されたことを発表しました。このプログラムは、Microsoft Advertisingと協働して広告業界で活躍する代理店やテクノロジーパートナーとの連携を強化することを目的としています。

「Microsoft広告パートナープログラム」とは？

「Microsoft広告パートナープログラム」は、優れた実績を持つ加盟パートナーを認定し、業績を称賛することで、業界内での認知度向上に寄与します。このプログラムでは、参加者に対してトレーニングや技術サポート、マーケティングに関するリソースを提供し、パートナーの成長を支援します。UPPGOは、これを通じて多様なビジネスニーズに応えることが期待されています。

認定の特典

このプログラムに参加することで得られる特典はいくつかあります。まずは公式パートナーバッジの獲得が可能です。このバッジは、UPPGOがMicrosoftのパートナーであることを証明するもので、顧客との信頼構築に大いに寄与します。また、LinkedInの「Partner Program」コミュニティへのアクセスも提供され、業界内での交流や情報共有が促進されることが期待されます。

さらに、パートナーとしての認知度向上の機会や、限定の特典も得ることができます。これにより、UPPGOはマーケティング施策を通じて、クライアントのビジネス向上に貢献する準備が整います。

UPPGOの展望

UPPGOは、Microsoftが提供するマーケティングソリューションを最大限に活かし、広告効果の向上に努めます。2010年に設立されたUPPGOは、リスティングやディスプレイ広告を中心にWeb集客を支援しており、近年では「ITを通じて踏み出すキッカケを作る」というビジョンの下、新たなサービス展開を行っています。

特に、SNSの運用代行やオウンドメディアの構築支援など、多様なWebマーケティングの要望に応じたコミュニケーションデザイン事業を強化しています。

UPPGOの今後の方向性は「自分らしく生きる人を増やす」にフォーカスし、より強固なサービス提供を目指します。