ゆうちょ銀行が選んだバッファローのNAS
近年、企業のデジタル化が進む中、ゆうちょ銀行は情報管理の強化を図り、バッファローの法人向けNAS「TeraStation」を採用しました。この取り組みは、セキュリティの向上や業務運営の効率化を狙ったものであり、具体的には仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)との連携によって実現されています。
VDI導入との連携
ゆうちょ銀行は2019年から、段階的にVDIの導入を進めており、2023年にバッファローのNASを取り入れることで、VDIのログ保存やデータ転送を効率化しました。このシステムは、拠点間でのデータの冗長化を実施し、信頼性の高いデータ管理を実現するものです。また、2025年には、窓口で受け付けた事務の補助作業を支えるため、約1300台の業務用PCが仮想化される予定です。
NAS導入のメリット
バッファローのNASは、特に二次バックアップにおいてその実力を発揮します。万が一のトラブル発生時にも、業務を継続できる環境を整えることが可能です。デジタル時代の中で、企業の情報資産を守るためのバックアップの重要性が一層高まっていますが、ゆうちょ銀行の選択はその一例と言えるでしょう。
選ばれた製品情報
バッファローの「TeraStation」には以下のモデルが含まれています。
- - TS71210RH12012: 10GbE搭載の12ドライブ2UラックマウントNASで、価格は税抜で2,540,000円。
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- - TS51210RH2412: こちらも10GbE標準搭載の法人向けNASで、税抜価格は445,000円。
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加えて、長期間の安心を提供するオンサイト保守サービスも用意されています。
OP-TSON-H5Y/DNR: HDD返却不要パックで、価格は税抜で505,000円。
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まとめ
バッファローのNAS導入により、ゆうちょ銀行は業務環境の向上を図り、さらなるデジタルシフトを進めていくことでしょう。データの冗長化やセキュリティの強化がなされたことで、今後の成長が期待されます。企業におけるIT資産管理の新たな形が見えてきました。興味深い実施例として、他の企業も参考にしてはいかがでしょうか。