フィリップス新社長就任
2026-01-22 09:43:20

フィリップス・ジャパン新社長に安部美佐子氏が就任、未来に向けた経営体制を強化

フィリップス・ジャパンの新たな一歩



フィリップス・ジャパンは、2026年3月1日をもって新たに安部美佐子氏を代表取締役社長に迎えることを発表しました。これは、前社長であるジャスパー・ウェステリンク氏の任期満了に伴い、今後の成長に向けた経営体制の強化を目的としています。

安部氏は、現在スリープ&レスピラトリーケア部門を主管し、750名の組織を率いてきた実績を持っています。ヘルスケア業界での26年の経験、投資銀行業界での9年、消費財業界での4年という幅広い経歴は、いかに彼女が多様な視点から業務を見つめられるかを物語っています。特にヘルスケア業界では、営業・マーケティング、戦略、財務などの部門を横断して経験を積んできました。彼女が持つ経営視点とリーダーシップは、フィリップス・ジャパンにとって貴重な資産となることでしょう。

過去4年間、ウェステリンク氏の下でフィリップス・ジャパンは様々なイニシアティブを加速させてきました。急変する市場環境の中でも、顧客やパートナーとの信頼関係をもとに事業を成長させ、企業のプレゼンスを高めることに成功しています。その成果は、従業員エンゲージメントの向上にも結びついており、定期的な社内調査では最高水準を達成しています。これらの取り組みは、「Better Care for More People」というフィリップスの理念に根ざしたものであり、企業としての持続可能な成長を確かなものとしています。

新社長の安部は、過去の経験を活かし、フィリップス・ジャパンの次の成長段階に向けたビジョンを明確にし、その実現に向けた計画を進めていくことでしょう。また、就任後も、旧社長との連携を大事にし、円滑な経営移行を図っていく意向を示しています。ウェステリンク氏も、新たなリーダーへの期待を寄せています。「安部は当社の事業と文化を深く理解しているため、彼女がリーダーシップを取ることでさらなる成長が期待できる」とのコメントを残しています。

フィリップス・ジャパンについて


フィリップス・ジャパンは、1953年より日本でヘルスケアテクノロジーを提供するリーディングカンパニーです。主な事業領域には、画像診断や超音波診断、イメージガイド下治療など多岐にわたります。超高齢化が進む日本において、医療と健康の課題克服に向け、フィリップスは果たすべき役割が非常に大きいです。

フィリップスの企業理念に基づき、安部氏は人々のより良い健康と充実した生活の実現に貢献していくことが期待されています。日本国内では約2,000名の従業員が、全国におよそ70拠点で活躍しています。企業としての使命に向かって、安部美佐子新社長の今後の活躍が注目されます。


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