バナナペーパー体験イベント
2026-01-23 12:05:21

バナナの茎から紙を作る!子供たちのアート体験イベントレポート

バナナの茎から紙を作る体験イベント



昨年、多くの好評を得た体験イベント「SDGs×バナナペーパーで地球にやさしいアートを作ろう!」が、1月17日(土)に行われました。このイベントは、株式会社チョイスホテルズジャパンが開催したもので、参加したのは「Choice Guest Club(TM)」の会員小学生12名です。バナナの茎を原料としたサステナブルな紙「バナナペーパー」を作り出す体験を通じて、SDGsやフェアトレード、環境問題について深く学びました。

参加者の様子と体験内容



当日は、参加した小学生たちが意欲的に体験に臨む姿が印象的でした。彼らは、バナナの茎から取れる繊維を使い、持続可能な紙を制作するプロセスを学び、さらにそれに色を付け、自らの創造力でオリジナルのキーホルダーや缶バッジを完成させました。このアート体験は、ただの工作を超え、彼らが社会問題に対する理解を深めるための重要な機会となりました。

Choice Guest Club(TM)の目的と特典



「Choice Guest Club(TM)」は、チョイスホテルズジャパンが提唱する会員制度で、約118万人の登録者を持つことで知られています。この制度は、宿泊に基づく特典だけでなく、社会貢献にも重きを置いており、旅行を通じてサステナブルな活動を促進します。今回のイベントもその一環であり、旅行者が実際に支援活動に関与していることを感じられるようプログラムが組まれています。

バナナペーパーとは何か?



バナナペーパーは、日本初のフェアトレード認証を受けた紙で、製作には越前和紙の技法が用いられています。環境に優しく、地域に新たな雇用を創出することを目的とした取り組みであり、アフリカ・ザンビアにおける「One Planet Café Zambia」との協力で生まれました。この紙は、SDGsの目標達成にも貢献するものとして高い注目を浴びています。

イベントの流れ



紙漉き体験



まず、参加者はバナナの茎の繊維で作成したパルプの溶液を用いて、一枚のバナナペーパーを漉く体験をしました。講師である武蔵野大学の学生からの丁寧な指導により、子どもたちは新たな発見をしながら紙を完成させることができました。

色付けとオリジナルグッズ作り



次に、出来上がったバナナペーパーに色を付ける作業が行われ、個々の感性を活かした作品作りが進められました。色とりどりの絵の具を使って、自らのデザインを展開する時間は参加者にとって非常に楽しいものでした。その後、それぞれが作った紙を用いて、キーホルダーや缶バッジの形にカットし、組み立てていきました。

子どもたちの感想



参加した子供たちからは、「自分が漉いて作った紙が、こんなに素晴らしいものになるとは思わなかった!」という感想が聞かれました。また、イベントを支えた多くの大学生との交流が、子どもたちにとっては大きな刺激になり、彼らの成長を促すきっかけとなったようです。

おわりに



イベントを通じて、バナナペーパー制作の背景にある社会的な価値やSDGsについて、参加した子どもたちの理解が深まりました。今後も「Choice Guest Club(TM)」では、サステナブルな観点から多様な体験プログラムを展開していく予定です。子どもたちが未来を担う実践的な学びを提案し、社会への意識を高める催しが今後も期待されています。

ぜひ、次回のイベントにも注目してください!


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