FC東京が掲げる深いサステナビリティの使命
FC東京は、サステナビリティ戦略を新たに発表し、「わたしたちのくらしの未来につながるゴールを」の実現を目指しています。この戦略は、私たちが環境問題に取り組む理由が、クラブの活動そのものと切っても切り離せない関係にあると考えているからです。
私たちの取り組みは、フットボールを通じて多くの人々を応援し、地域と共に成長する責任を自覚していることに由来します。スポーツは感情を共有できる場であり、地域における価値を守るために、FC東京はフットボール業界における環境に配慮した運営を進めて行きます。
環境への取り組み
FC東京は、「もっと前向きなエネルギーにあふれる街に」「もっとあたたかなサポートに包まれる街に」「もっとクリーンな空気や自然に恵まれた街に」といったビジョンに基づき、地域社会への貢献として環境問題に取り組みます。このビジョンは、クラブ運営における環境への配慮を重要な柱と位置付け、持続可能な成長を図る指針となります。
気候変動による影響は、スポーツの現場やクラブの運営にも直接的なリスクをもたらしています。FC東京はこれを単なる一過性なリスクとせず、戦略的な経営判断に組み込むべき課題と捉えています。環境への配慮をスポーツビジネスにおいて重要な意思決定の要素として組み込むことを約束します。
国際的な枠組みとの連携
私たちは、国際的なフレームワークである「Sports for Climate Action Framework」や「Sport Positive Leagues(SPL)」に賛同し、広がりをもって環境負荷の軽減および積極的な社会的影響を生み出す取り組みを行います。これにより、FC東京の活動が地域や社会に与えるインパクトを見える形で可視化し、持続的に改善を重ねることを目指します。
このサステナビリティ戦略は、単なる宣言ではなく、今後の行動のスタート地点です。
地域との協力
私たちの目指す未来は、ファン・サポーターはもちろん、パートナー企業や自治体、地域社会を構成する全ての人々との協力なくしては成し得ません。それぞれの想いに寄り添い、環境に配慮した行動を呼びかける啓発活動を行いながら、2035年に向けたクラブの目標達成に邁進していきます。
目標の具体化
FC東京の具体的な目標には、カーボンニュートラルの実現、資源の循環100%を目指すこと、さらには自然環境との共生であるネイチャーポジティブの取り組みなどがあります。これらの目標を着実に実行していくことで、2035年にはサステナビリティの分野で世界的にも認められるクラブとなることを目指しています。
お問い合わせ先
本記事に関するお問い合わせは、FC東京のサスティナビリティ推進部(
[email protected])までお願いいたします。地域と共に歩むFC東京のサステナビリティ戦略に、今後のご期待を寄せていただければ幸いです。