冬の味覚が登場
2025-11-25 10:45:15

冬の味覚を楽しむ!中山豆腐店の牡蠣とセリのスンドゥブ

寒い冬にぴったりの新メニュー登場!



本格的な冬がやってくると、温かいスープや鍋物が恋しくなります。その中でも特に心を温めてくれる一品が、「スンドゥブ 中山豆腐店」の冬季限定メニューです。2025年11月26日(水)より販売が開始されるのは、贅沢な「牡蠣とセリのスンドゥブ」と「牡蠣石焼ビビンバ」。

牡蠣とセリのスンドゥブ



スンドゥブとは、韓国の豆腐鍋の一種ですが、中山豆腐店のスンドゥブは特に自家製の豆腐にこだわっており、その質の高さが際立ちます。今回のメニューには、濃厚な味わいが特徴のぷりぷりの牡蠣と、冬が旬のセリを使っています。大きな牡蠣を口に入れると、ジューシーな旨みが広がり、豚のコクとともに贅沢な味わいを楽しむことができます。

牡蠣は「海のミルク」とも呼ばれるだけあって、その豊かな風味がスンドゥブスープに溶け出し、ほっとする一杯に仕上がっています。そして、セリの清涼感ある香りが、濃厚なスープを引き立ててくれます。自家製豆腐の甘さとも相まって、バランスの取れた深い味わいを体感できます。

  • - 牡蠣とセリのスンドゥブ 1,380円(税込1,518円)

牡蠣石焼ビビンバ



同時に提供される「牡蠣石焼ビビンバ」も見逃せません。熱い石鍋で提供されるこの一品は、牡蠣をトッピングしたビビンバです。ご飯の上にのせたジューシーな牡蠣とナムルを、香ばしいおこげを楽しみながら豪快に混ぜ合わせていただきます。

  • - 牡蠣石焼ビビンバ 1,380円(税込1,518円)

中山豆腐店の魅力



「スンドゥブ 中山豆腐店」は2020年に高田馬場に1号店を開店し、現在は秋葉原や新橋にも店舗を構えています。どの店舗も白を基調としたシンプルなデザインで、おひとりでも入りやすい雰囲気に仕上がっています。定食スタイルで提供され、お忙しいビジネスパーソンや学生たちにとって便利な場所です。

また、中山豆腐店は自家製豆腐にもこだわり、国産の大豆「トヨマサリ」を使用しています。豆腐の風味がよく、甘みも感じられるため、毎日手作りしており、その品質は格別です。スンドゥブスープは、かつお出汁や豚のベースに自家製タテギやペースト状にした野菜を加えた特製品。「旨味を堪能できるオリジナル」として多くのファンを魅了しています。

店舗情報とアクセス



  • - 高田馬場 住所: 東京都新宿区高田馬場1-26-12 高田馬場ビル1F | 営業時間: 10:30~23:00(LO22:30)
  • - 秋葉原 住所: 東京都千代田区外神田4-2-6 AKIBA426ビル1F | 営業時間: 10:00~23:00(LO22:30)
  • - 新橋 住所: 東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル1F | 営業時間: 10:30~22:30(LO22:00)

温かいスンドゥブとともに、寒い冬を乗り越えましょう。ぜひこの機会に中山豆腐店の美味しいメニューをお楽しみください!


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