富裕層の資産防衛術を学ぶ新たな機会
欧州の富裕層が持つ資産防衛の知恵を学ぶ新連載が、金融専門紙『ニッキン投信情報』に登場します。この連載は、株式会社パリミキアセットマネジメントの宇野隆一郎CIOが執筆するもので、資産運用の視点を越え、家計や企業の資産防衛知識を提供します。
増やさないための「守りの哲学」
最近、多くの人々が投資に対する関心を高めています。しかし、相場の急変やインフレによって、不安感を抱く方も少なくありません。資産を増やすという考えと同じくらい、資産を守ることが重要とされています。この連載では、その根本的な理念と方法について深く掘り下げていきます。
ヨーロッパの名門ファミリーに学び、知恵を共有する
パリミキアセットマネジメントは、欧州の富裕層が用いる「ウェルスマネジメント」という枠組みに注目しています。これには、税務、相続、事業承継などが含まれ、単なる資産運用を超えて、多面的に家族や社会とのつながりを考える重要なアプローチが存在します。欧州において、この仕組みは戦争や経済不安の中でも育まれてきた背景があります。
実例として、ドイツのヴュルト家やフィアット創業家のアニェッリ家のように、世代を超えて事業と資産を守り続けてきた家族の知恵は、現代日本にとっても大いに参考になります。
PMAMの取り組みと信頼感
パリミキアセットマネジメントは「お客様とリスクを共有する」という信念のもと、『あいのり投資』を実践しています。この投資方針では、自社の運用者が自己資金を自社ファンドに預け、クライアントと同じ立場から誠実なアドバイスを提供します。
また、スイスのプライベートバンキング手法を参考にした「守りの運用」は、資産を暴落から守るための方策として注目されています。特に、次世代への資産承継を目指す主力ファンド「コドモファンド」は、魅力的な実績を示しています。
新連載の内容と今後の展望
この連載は全12回の予定で、各回では欧州の資産管理手法をより具体的に解説します。たとえば、生活と資産の国際管理、資産減少を防ぐ運用の思想、そして日本におけるファミリーオフィスの機能などがテーマに上がります。
また、この新連載を記念して、宇野CIOとの対話サロン『ぷらっと銀座』の開催が決まっています。この場で直接話し合うことで、彼の経験から得た知見をより深く理解できるチャンスです。
参加方法と今後の情報提供
サロンへの参加は、特別に口座開設を検討中の方も対象です。参加費はランチ代のみで、詳細なプログラム内容や申し込み情報は、公式サイトやSNSで確認できます。この機会を逃さず、一緒に資産防衛の知識を学んでいきましょう。
全体を通じて、伝統の知恵を取り入れながら、現代社会における資産運用の重要性を再認識し、自分たちの未来を見据えた判断が求められています。知識を深め、賢い選択をすることで、我々の資産を守り続けていくことができるでしょう。