ワイルド・スピード新録版放送
2025-11-12 13:23:57

11月16日放送!ワイルド・スピード新録版独占TV初放送とその魅力

11月16日放送!ワイルド・スピード新録版独占TV初放送とその魅力



今年も映画ファンにとって待望のイベントがやってきます。洋画専門チャンネル「ザ・シネマ」が、11月16日(日)14:50から『ワイルド・スピード 【ザ・シネマ新録版】』を含む3作を独占TV初放送します。この放送では、これまでのシリーズの魅力が新たに蘇り、ファンにとって特別な時間となることでしょう。

さらに、放送に先立ち、『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT【ザ・シネマ新録版】』の新録吹き替えを担当したショーン役・浪川大輔さんと、ハン役・川島得愛さんの収録後インタビューが公開されました。2人の声優による対談では、作品への思いや収録の裏側が語られ、ファンとしても見逃せない内容が詰まっています。

浪川大輔さんの思い


浪川さんは、ショーンという役を演じるにあたり、キャラクターの心情や高校生らしさを意識して演じたとのことです。彼は「ドリフトシーンは迫力があり、収録があっという間に終わった」と振り返り、今回の演技がこれまでとは異なる新たな側面を見せることができたと自負しています。

高校生らしい未完成な部分を演じる難しさもあったようですが、浪川さんはそのバランスを大切にしたと話しています。「思春期の反抗的な一面を出しつつ、決めるところはしっかりと」との思いが彼の演技に込められています。

川島得愛さんの魅力


一方で川島さんは、これまでのシリーズでハンの役を演じてきた経験を活かしながらも、初めて挑むこの作品について「セリフを口にすることで、キャラクターとしての芯が太くなった」と述べています。収録は浪川さんや石川界人さんとの組み合わせで行われ、時間軸の前後関係を意識しながら演じることに注力したとのこと。

声優同士の共演


また、お互いの演技を見ての感想では、浪川さんが川島さんの演技に対して高い評価をしており、安定感と力強さが共存する声質が魅力的だと述べています。川島さんも浪川さんの声を聞き慣れており、共演できることが嬉しいと語っています。このように、2人の間には信頼感が感じられ、互いに演技を高め合う関係が築かれています。

プレゼントキャンペーンも開催


さらに、放送を記念して、豪華声優陣のサイン入りオリジナルポスターや新録吹替台本などが当たるプレゼントキャンペーンも実施中です。参加方法は簡単で、誰でも応募可能なものや、特定の配信サービスに加入している方限定のものまで様々です。ファンには嬉しいチャンスが盛りだくさんです。

この機会に『ワイルド・スピード』シリーズの新録版を楽しみながら、豪華声優陣のコメントをチェックしてみてはいかがでしょうか。11月16日は映画の新たな形とその楽しみ方が感じられる、特別な日になること間違いないでしょう!


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