10年以上の人気を誇るずんどう屋の新作冷やしラーメンが魅力満載で登場!
昨夏、短期間で14万食を突破した人気ラーメン店「ラー麺ずんどう屋」が、2025年の夏に新商品『ずんどう屋流冷やしらーめん』を発表します。冷やしラーメンは、特に暑い季節にぴったりなメニューですが、ずんどう屋はその魅力をさらに進化させています。全国の店舗で販売されるこの冷やしラーメンは、豚清湯と魚介のダブルスープが特長で、食べる楽しみが倍増します。
新たな定番『ずんどう屋流冷やしらーめん』の魅力
新商品『ずんどう屋流冷やしらーめん』は、豚骨や豚足、豚皮を丁寧に煮込んだ透明感のあるスープに、昆布や玉ねぎ、干し椎茸などを加えた深いコクのある「豚清湯」は、全国のファンから絶賛されています。このスープに、独自のブレンドで匠の技で仕上げられた5種類の魚介ダシを加えることで、リッチな旨みと複雑な風味が楽しめるダブルスープに仕上がっています。キリッとした醤油の香りも感じられるスープは、最後の一滴まで味わいたくなる逸品です。
この新しい冷やしらーめんに使われるスープにピッタリ合うように開発されたのが、自家製の多加水麺です。喉越しが抜群で、もちもちとした食感の細麺は冷やしスープとの相性が抜群で、特に夏にこそ味わいたい一杯です。トッピングには、低温調理された豚肩ロースのしっとりやわらかいチャーシューや、赤キャベツの酢漬け、そして焼き上げた香ばしい穂先メンマを使用しており、全てが一体となって、全く飽きが来ない味わいを提供してくれます。
差別化された冷やしラーメンも続々登場
あたたかいラーメンが主流の中、冷やしラーメンは「ラー麺ずんどう屋」にとって特別な存在です。『ピリ辛冷やしらーめん』や『マー油冷やしらーめん』など、さまざまなスタイルで楽しむことができる新しいメニューも魅力的です。暑い夏の日に、スパイシーなラーメンやマー油を効かせたラーメンを楽しむのも、またひとつの楽しみ方です。
人気のお店が絶えない理由
「ラー麺ずんどう屋」は2002年に姫路で開店以来、支店を増やし続け、国内に106店舗を超える人気のラーメン専門店です。特に大人気の新宿歌舞伎町店や大阪の宗右衛門町店では、一日で800人以上が訪れることも。今では訪日外国人を含む多くの人々がこのラーメンを求めて来店するようになりました。彼らの「食の感動で、この星を満たせ」というスローガンが、店舗の活気と美味しさを支えています。
さあ、今年の夏はずんどう屋の新作冷やしらーめんを楽しもう
『ずんどう屋流冷やしらーめん』は2025年7月1日から9月中旬予定までの期間限定で、ぜひこの機会にお試しください。東京の新宿歌舞伎町店や大阪の宗右衛門町店など、特定の店舗で楽しむことができます。情熱と技が詰まったこの一杯で、暑い夏を乗り切りましょう。