未来を紡ぐ展
2026-02-03 14:37:23

未来への架け橋を紡ぐ「みゃくみゃくとつなぐ展」の詳細

未来への架け橋を紡ぐ「みゃくみゃくとつなぐ展」の詳細



2026年2月から4月にかけて、日本科学未来館で「みゃくみゃくとつなぐ展 ~万博とひらく未来~」が開催されます。この展覧会は、最近注目を集めた大阪・関西万博の成果を基に、未来に繋がるアイデアや技術を展示するものです。人々の生活に新たな可能性をもたらす先端技術を通じて、みんなが未来を感じ、考える場を提供します。

開催概要


  • - 会期: 2026年2月18日(水)~4月13日(月)
  • - 会場: 日本科学未来館1階 シンボルゾーン
  • - 開館時間: 10:00~17:00(初日は13:00から開始)
  • - 入館料: 無料(常設展やドームシアターは別途料金)
  • - 主催: 日本科学未来館
  • - 後援: 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会

万博での先端技術を体感


「みゃくみゃくとつなぐ展」では、大阪・関西万博で紹介された画期的な技術が東京で初めて公開されます。特に注目されるのが、家庭で作れる「霜降り肉」や心筋シート、そして「ミライ人間洗濯機」です。これらは、未来の食文化や医療、そして生活スタイルがどのように進化するかを示唆しています。

霜降り肉の展示


本展では、和牛の細胞を3Dプリントした「霜降り肉」を展示します。これにより、将来的に家庭で美味しい霜降り肉が自分で作れる可能性が開かれます。私たちの食の在り方がどのように変わるのか、ぜひ会場で考えてみてください。

心筋シートの紹介


次に、ヒトのiPS細胞を使って作られた「心筋シート」が展示されます。これは、心臓病患者の機能回復を助ける可能性を持ち、医療の発展を感じさせるものです。いのちの躍動を感じるこの展示は、感動的な体験です。

ミライ人間洗濯機の復活


さらに、1970年の大阪万博で話題となった「人間洗濯機」が、今回は「ミライ人間洗濯機」として再登場。入浴体験はできませんが、そのユニークさを直接見ることができます。

市民参加を促したデザインシステム


昨今のSNS上で話題となった“こみゃく”は、市民が参加したユニークな作品です。万博の「デザインシステム」により、市民の関与が促進され、未来の生活を考えるきっかけとなりました。

この展では、万博のデザインに関するドキュメントや資料も展示され、未来への参加と共創の可能性が垣間見えます。想像力をかき立てるデザインの力について、考えてみる絶好の機会です。

サウンドスケープの再現


また、会場では万博の際に用いられた「サウンドスケープ」が再現されます。これは7人のコンポーザーが手がけた音楽で、異なるテーマに基づいた音楽が一つの空間を作り上げ、観客を夢の世界に誘います。

目を引く建築の挑戦


最後に、未来社会を象徴する建築も展示されます。「大屋根リング」をデザインした藤本壮介氏のコンセプトビデオが上映され、若手建築家による独創的な設計も紹介されます。これにより、未来の建築がどのように進化するかを直接体感できます。

本展を通じて、是非未来を感じ、考える時間を持っていただければと思います。これからの時代に向けた様々な取り組みが、一緒に歩んでいけることを願っています。


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