デジタルアート教室開校
2026-01-15 11:53:51

東北大学とワコムが手掛ける新しいデジタルアート教室『とわらぼ』が開校

デジタルアートで心身の健康を促進



2026年1月23日(金)、宮城県仙台市にある東北大学内に新たなデジタルアート教室『とわらぼ』がオープンします。この教室は、株式会社TOWALabが運営し、デジタルペンの最大手である株式会社ワコムと、東北大学スマート・エイジング学際重点研究センター(SARC)とのジョイントベンチャーによって設立されました。『とわらぼ』は、認知症対策や孤立化対策に貢献し、参加者の脳や心の健康づくりを目的としています。

教室の特徴


『とわらぼ』では、デジタルアートを通じて参加者が楽しみながらアートを趣味にできる環境を提供します。ここでは、絵を描くことが脳を刺激するだけでなく、他の参加者との交流を通じても社会的な刺激が得られる場となっています。しかし、アートスキルの上達を目的とするのではなく、「楽しさ」を追求しているため、アートに初心者でも安心して参加いただけます。

脳科学と心理学に基づいたプログラム


教室で行われるプログラムは、アートに関する専門知識を持った脳科学者や心理学者が提案・編集・監修しています。そのため、提供される内容は、効果が確認されたエビデンスに基づいています。参加者は、自身の作品に向き合いながら内面を見つめ直すことができ、これが心の栄養にもつながると言われています。さらに、作品を通じた自己表現や他者とのコミュニケーションは、心の健康にとって非常に重要です。

研究活動との連携


『とわらぼ』は単なる趣味の教室ではなく、利用者が描く際のデジタルペンの動きを記録した「デジタルペンデータ」を収集し、脳と心の健康づくりに役立てるための研究の一環として位置付けられています。参加者は研究への参加者でもあり、これにより未来の健康社会に向けた価値あるデータが蓄積されることにも寄与します。

無料体験会実施中


開校に先立ち、無料体験会も予定されています。この機会にぜひ、デジタルアートがもたらす楽しさと心の健康効果を体感してみてください。教室のオープン当日は、TOWALabの代表取締役である小峰明武氏や、SARCのセンター長である瀧靖之氏も出席します。

『とわらぼ』は、誰もが気軽にアートを楽しむことができる新たな場として、多くの人々に愛される教室を目指しています。今後も、デジタルアートを通じて、高齢化社会における課題解決に貢献していくことでしょう。

所在地・公式サイト


  • - 所在地:宮城県仙台市青葉区星陵町4-1 東北大学加齢研スマートエイジング国際共同研究センター棟 6F
  • - 公式サイト(準備中):https://towalab.com


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