新たなビジネスの拠点、リージャス淀屋橋ビジネスセンターとは
2024年12月23日、大阪の中心地に位置する淀屋橋に新たなフレキシブルオフィス「リージャス淀屋橋ビジネスセンター」がオープンします。日本リージャス株式会社が展開するこの新しい拠点は、大阪市内での18拠点目となり、御堂筋沿いという抜群のロケーションに立地しています。
最高のアクセス
「リージャス淀屋橋ビジネスセンター」は、御堂筋沿い、淀屋橋駅の13番出口から徒歩わずか1分の場所に位置しています。さらに、京阪電鉄「淀屋橋」駅もすぐの距離にあり、大阪メトロ御堂筋線や京阪本線など複数の主要駅が近くにあるため、アクセスが非常に便利です。このエリアは、また周辺に大阪市役所や日本銀行、大手都市銀行、製薬業などが集まっているビジネスの中心地です。
多様なワークスペース
新たに設立される「リージャス淀屋橋ビジネスセンター」は、総面積268.96坪にわたる大規模なオフィスビル「武田御堂筋ビル」の2階に位置します。このビルは550坪以上の基準階面積を有し、視認性が高い角地にあります。このビジネスセンターには70室のオフィスと169席のワークステーションがあり、特に中小企業や大企業の支社・営業所として利用するのに最適です。
また、多様なニーズに応じたオフィススタイルを提供しており、個室オフィスからコワーキングスペース、会議室まで多様な形態が用意されています。さらに、ビジネスに必要な設備も充実しており、高速Wi-Fiやプリンター、受付サービスなども完備されています。
リージャスのブランド力
新拠点は、リージャスの中でも「Regus」として展開されます。リージャスは、様々な規模の企業に合わせたフレキシブルなプランや上質なワークスペースを提供しており、中小企業や大企業の多岐にわたるビジネス需要に応えています。大阪には、梅田を中心としたエリアに多様な拠点を持つリージャスですが、今回の淀屋橋の開設によりさらなる成長を目指します。
今後の展望
今後もリージャスは、大阪地区でのさらなる展開を計画しています。2023年には大阪梅田の「Signature 大阪梅田ツインタワーズ・サウス」が開設され、さらに「Signature大阪ダイビル本館」も計画中です。これにより、大阪市内のビジネスシーンを支援する存在として、リージャスは重要な役割を果たすことになるでしょう。
まとめ
新たに誕生する「リージャス淀屋橋ビジネスセンター」は、大阪ビジネスの心臓部に位置し、充実した設備と優れたアクセスを提供します。これからも多くの企業がこの場所を拠点として選ぶことでしょう。ビジネスの成長を後押しするこの新拠点に注目が集まります。