2026年2月1日、株式会社プロントコーポレーションは創業38周年を記念し、新しいコーポレートロゴを発表します。飲食チェーン『PRONTO』や、ワインと料理を気軽に楽しむ『ワインの酒場 Di PUNTO』など、多彩な業態を展開する同社の新ロゴは、顧客や従業員、関係者に向けた企業のビジョンや価値観を明確に伝えることを目的としています。
ロゴ刷新の背景
現代社会は、価値観の多様化やサステナビリティ課題への対応が求められています。そんな時代の中で、企業の存在意義やパーパス(目指す姿)を明確にすることが重要とされています。プロントコーポレーションは2024年末に企業理念を見直し、新たな方向性に基づいた行動指針を定めました。
新しいコーポレートロゴは、こうした企業理念に基づき、より親しみやすさや積極的な社会貢献の意欲を表現しています。不確実性の高い現代だからこそ、社会に価値を提供する企業としての存在感を強化する必要があります。
新コーポレートロゴのデザインコンセプト
新ロゴは、飲食業界における「美味しそう」という印象を重視した、有機的な曲線を基調としたフォントを採用しました。このフォントは、温かみを持たせることで、企業としての親しみやすさを強調しています。
また、シンボルマークの「\P/」は、互いに感謝の意を交わし合うコミュニケーションの様子を描写。さらに、シルエットとして見ると、食品や飲み物の「器」の形にも解釈できるデザインとなっています。色は、創業時に設定したオリジナルのグリーンを再利用し、企業の原点を忘れず、豊かな社会を目指す姿勢を込めています。
代表取締役社長の杉山和弘氏のコメント
杉山社長は「私たちは、ただ食事や飲み物を提供するだけでなく、関わるすべての人々が笑顔になる関係を築くことが大切だと考えています。多様なブランドを展開する当社では、様々な価値観が交わることで新しい文化が生まれるのです。新たに策定したパーパスは皆が共通して目指す方向性を示すものであり、コーポレートロゴもその象徴です。この新しいロゴを通じて、私たちの想いや姿勢が多くの方に伝わることを願っています。」と述べています。
プロントコーポレーションの企業概要
『PRONTO』は、昼間はカフェ、夜は酒場としての両面性を持つ店舗。また、『Di PUNTO』は、カジュアルにワインと料理を楽しめる空間です。さらに、終日セルフ型のカフェ『È PRONTO』や、和のテイストを取り入れた『Tsumugi』など、様々な飲食業態をフランチャイズ形式で提供しています。プロントコーポレーションは、食を通じて多くの人々に喜びを届けることを目指し、これからも進化し続ける企業です。