エキナカの豚汁
2026-02-10 14:36:22

伝統食の魅力をエキナカで味わう!ご当地クラフト豚汁登場

伝統食の魅力をエキナカで味わう!ご当地クラフト豚汁が登場



JR東日本クロスステーションが運営する「おむすび処 ほんのり屋」が、2026年2月17日より日本各地の味噌蔵が手がける「ご当地クラフト豚汁」を販売開始します。この取り組みは、地域の味噌文化を広める一環として行われ、エキナカの便利さを活かして全国の伝統食を都市の人々に届けることを目指しています。

背景と目的



過去60年で、日本の伝統的食文化を支えてきた味噌、醤油、日本酒、豆腐の多くが製造を中止してしまったという事実があります。これは、効率化が求められる現代の流通において、伝統的な製法が難しくなっているためです。特に地方の小規模で歴史のある製造者は、販路が限られ、多くが地域内での流通にとどまっています。この状況に危機感を抱いた株式会社MISOVATIONは、オンラインモデルで地域の味を届ける取り組みを行ってきましたが、さらなる広がりが必要とされていました。

ご当地クラフト豚汁とは?



「ご当地クラフト豚汁」は、地域ごとの風土が生んだ個性豊かな味噌を使用したフリーズドライ商品です。お湯を注ぐだけで、本格的な味を楽しむことができる手軽さが魅力。提供する豚汁は全てこだわりの素材を使用しており、具体的には3種類が販売されます。いずれも、長い歴史を持つ蔵元が自信を持って提供する珍しい品々です。

1. 加賀みそ 酒粕入り豚汁:金沢の老舗、株式会社ヤマト醤油味噌の味噌を使用。クランベリーの風味と酒粕が融合した一杯で、心も体も温めてくれます。
2. 柳川膳 豚汁:福岡県の鶴味噌醸造株式会社が作る、麦麹をふんだんに使用した甘みと旨みが絶妙な一杯で、水郷・柳川の味を再現。
3. 福島糀みそ 豚汁:有限会社糀和田屋が手がける、米糀の自然な甘味と大豆の旨味が織りなす素朴で優しい味わいが魅力です。

販売店舗と概要



この猪口の豚汁は、エキュート品川店とエキュート上野店の「おむすび処 ほんのり屋」で購入可能です。品川駅・上野駅という都市と地域が交差する場所で、地域にしか流通していない希少な味噌を使用していることが最大のポイントです。駅を利用するビジネスパーソンや旅行者にも親しんでもらえる機会を提供し、地域の伝統をより身近に感じられる工夫がなされています。

まとめ



「日本の食×テクノロジーで世界を健康にする」をビジョンに掲げるフードテックベンチャー、「MISOVATION」は、地域の蔵元との協力を通じて、伝統的な味を都市部でも気軽に楽しめる形で提供していきます。多くの人に愛されてきた日本の伝統食文化を未来に繋いでいくための第一歩となるこの取り組み、ぜひ注目してみてはいかがでしょうか。これからの展開が楽しみです!

詳しい情報については、公式ウェブサイトやSNSをチェックしてみてください。


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