あべのハルカスに新たなスイーツスポット誕生
2025年6月18日(水)、大阪のあべのハルカス近鉄本店に、
あげもちCocoroと
麻布かりんとの合同店舗がオープンします。本店タワー館の1階に位置し、おかきとカリントウを一度に楽しめる新しい形の専門店となります。開店を記念して、特別なノベルティやお得な商品も取り揃えています。
オープン記念の特別企画
店舗オープンを祝して、様々なノベルティと特別販売が行われます。まず、税込2,160円以上のお買い上げのお客様には、先着100名様にあげもちCocoroと麻布かりんとのオリジナルタオルハンカチをプレゼント。対象期間は6月18日から22日までです。こちらは数量限定となっているため、お早めにご利用ください。
さらに、各ブランドそれぞれ50袋ずつ限定の「お楽しみ袋」が特別価格の2,160円(税込)で販売されます。この袋には人気商品の詰め合わせが入っており、こちらも無くなり次第終了となります。
あげもちCocoroの魅力
あげもち屋は、色鮮やかなお菓子が特徴です。メイン商品であるおかきは、さまざまな味わいがあり、「幸福」をテーマに作られています。特に人気のある「なないろCocoro」は、7種類のフレーバーが楽しめるアソートパック。各フレーバーは食べきりサイズの可愛らしい個包装で、贈り物にも最適です。
また、
ミニ缶には、色とりどりの形の焼き菓子と米粉クッキーが詰め込まれており、全10種類のテーマに基づくラッキーチャームが楽しめます。これらのクッキーは、赤、緑、茶の色味でそれぞれ異なるフレーバーになっています。
麻布かりんとの魅力
一方、麻布かりんとは長い歴史を持つ店舗で、多様なバリエーションのかりんとうを提供しています。こちらでは、国内産の黒糖を基にした黒ごまかりんとうが特におすすめです。また、季節によってはトマトやかぼちゃを使用した「夏野菜かりんと」や、トロピカルなフルーツを使用した「トロピカルフルーツかりんと」も登場します。
麻布かりんとの
KARINTO MUSEUMシリーズも注目で、美術作品をモチーフにした特別な缶詰は贈り物にぴったりです。全てのかりんとうはいろいろな味を楽しめるよう工夫されており、10袋から72袋までサイズも豊富に用意されています。
まとめ
大阪市阿倍野区に新たなスイーツスポットが誕生することで、地域の活性化が期待されます。あげもちCocoroと麻布かりんとの商品はそれぞれ美味しさと見た目にもこだわったものばかり。ぜひこの機会に新店舗を訪れ、様々なスイーツをお楽しみください。詳細や最新情報は、各公式ウェブサイトやインスタグラムでご確認いただけます。新しい味と出会えるお店に、ぜひ足を運んでみてください!