EOY 2026 Japan 日本代表候補のアントレプレナーたち
EY Japanが主催するアントレプレナーの表彰制度「EY アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー 2026 ジャパン」(EOY Japan)が、2026年度の日本代表候補となるアントレプレナー13組14名を発表しました。当制度は、国内アントレプレナーを国際舞台に送り出す該当分野の唯一の表彰制度として、2001年から実施されており、今回で26年目を迎えます。
選考の背景と基準
今年の選考は、6月から8月にかけて行われ、アントレプレナーとしての精神を評価するだけでなく、持続的な成長や社会への影響力など、4つの基準に基づいて候補者を選出しました。
これにより、マスター&ファミリービジネスリーダー部門には3組4名、エクセプショナル・グロース部門には3名、リージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門には7名がそれぞれ選ばれ、日本代表候補として最終選考に進むことになっています。
各部門の候補者の紹介
マスター&ファミリービジネスリーダー部門
この部門では、社会に長期的な価値を提供し、アントレプレナーとしての模範となる存在が評価されます。
以下の4名が選ばれました:
- - 髙田 旭人 - 株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役社長 兼 CEO
- - 中西 弘子 - 株式会社ボーネルンド代表取締役会長
- - 中西 みのり - 株式会社ボーネルンド代表取締役社長
- - 平野 大介 - 株式会社マイスターエンジニアリング代表取締役社長
特に髙田氏は、通信販売事業とスポーツ・地域創生事業の2つの軸を持ち、年々拡大を続けています。新たに開発する長崎スタジアムシティは注目を集めています。
エクセプショナル・グロース部門
将来的にさらなる成長が期待され、他のアントレプレナーのモデルになる存在が選ばれます。候補者は以下の3名です:
- - 新井 元行 - 株式会社Synspective代表取締役CEO
- - 伊藤 正裕 - 株式会社パワーエックス取締役 兼 代表執行役社長 CEO
- - 中西 裕太郎 - 株式会社TENTIAL代表取締役CEO
新井氏は、地球観測を通じて持続可能な世界の実現に貢献する技術を持っており、注目を集めています。
リージョナル・バイタライゼーション・リーダー部門
各地域に価値を提供するかつ、持続可能な事業を展開している代表が選ばれました。以下の7名が候補です:
- - 相澤 国弘 - 株式会社ガイア代表取締役
- - 會澤 祥弘 - 會澤高圧コンクリート株式会社代表取締役社長
- - 今中 康仁 - センス・トラスト株式会社代表取締役社長
- - 川島 勝士 - 株式会社スタッフブリッジ代表取締役
- - 竹内 謹治 - 株式会社タケウチ建設代表取締役
- - 矢野 彰一 - 株式会社矢野特殊自動車代表取締役社長
- - 柳澤 孝一 - 株式会社栄農人代表取締役
地域に根ざし、コミュニティに貢献する皆様の功績が今年も光ります。たとえば、株式会社ガイアは地域資源を活用した持続可能な地域作りを推進しています。
表彰セレモニーについて
13組14名の候補者は、12月9日に開催されるEOY 2026 Japanアワードセレモニーにて正式に表彰されます。このイベントでは、2027年5月にモナコで開催されるEYワールド・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー2027への日本代表も発表される予定です。
EYとその目的
EYは、より良い社会の実現に向け、企業と個人に新たな価値を提供することを目指しています。同社は、技術革新やデータ活用を通じてクライアントの未来を共に描くサポートを行っています。この取り組みは、各国のアントレプレナーに新たな価値を創出し、次世代アントレプレナーの育成につながっています。
EYのアプローチは単なるビジネスの枠を超え、社会全体に新たな成長の機会をもたらすことへと向かっています。なぜなら、未来のビジネスを形作るのは、挑戦を恐れないアントレプレナーの精神だからです。