GAZOO RacingとPTC
2026-02-03 14:59:02

PTCジャパンとGAZOO Racingが2026年に向けたパートナー契約を締結

PTCジャパン、GAZOO Racingとのパートナーシップ契約



PTCジャパン株式会社とトヨタ自動車が、世界最高峰のモータースポーツイベントであるFIA世界ラリー選手権(WRC)に参戦するGAZOO Racingとのオフィシャルパートナーシップ契約を結びました。この新しい契約に基づき、PTCジャパンはGAZOO Racingの2026年シーズンにおけるレース活動と関連取り組みを全面的に支援します。

GAZOO Racingの挑戦と信念



GAZOO Racingは「モータースポーツを起点としたもっといいクルマづくり」という理念を掲げ、勝利を目指すだけでなく、その過程を大切にしています。この姿勢は、業界最前線で変化を恐れず挑戦し続ける製造業の価値観と深く共鳴します。このような背景から、PTCジャパンはGAZOO Racingとのパートナーシップに強い共感を持って取り組むことを決定しました。

GAZOO Racingカンパニーのプレジデント、高橋智也氏は、今回の契約について「PTCジャパンが私たちのWRC活動のパートナーとして加わってくださったことを大変嬉しく思います。同社は常に変化を追求する姿勢を持ち、グローバルに活躍してきたソリューションプロバイダーです。これからは、極限の環境で共に挑戦し、仲間を育てるパートナーとして共に歩んでいけることを心から楽しみにしています」とコメントしています。

PTCジャパンの役割とは



PTCジャパンの社長、神谷知信氏は、「私たちの会社は製造業のデジタルトランスフォーメーションを支援するソリューションプロバイダーです。このたびGAZOO Racingのオフィシャルパートナーとして、彼らが掲げる挑戦精神に共感し、支援できることを嬉しく思います」と語ります。

このパートナーシップに基づき、2026年シーズンのGAZOO Racing参戦車両には、PTCのアプリケーションライフサイクル管理(ALM)ソリューション「Codebeamer」のロゴが掲出され、ドライバーやメカニックが着用するレーシングスーツにもPTCのコーポレートロゴが表示されます。

GAZOO Racingの進化



GAZOO Racingは、過去の経験を生かしながら、2026年1月7日より「TOYOTA GAZOO Racing」から「GAZOO Racing」へと名称を変更しました。この変更は、モータースポーツを通じた人材育成の原点に立ち返る意味を持っています。2007年にニュルブルクリンク24時間耐久レースへの挑戦から始まり、WRCなどのトップレベルでの競技や自主モータースポーツ活動を通じて、極限の環境でクルマと人を鍛える取り組みを行っています。これにより、技術の伝承と進化をさらに推進していく方針です。

PTCジャパンについて



PTCジャパンは、米国PTCの日本法人であり、三次元CADの「Creo」や製品ライフサイクル管理の「Windchill」、アプリケーションライフサイクル管理の「Codebeamer」をはじめとする多様なソリューションを提供しています。これらの製品を通じて、デジタルスレッドを構築し、製造業のデジタルトランスフォーメーションを支援していきます。1992年3月に設立され、現在は国内に4つの拠点を持っています。

公式ウェブサイトや各種SNSを通じて、PTCの最新情報を随時発信中です。強力なパートナーシップを築き、より良い未来を目指して共に歩んでいくGAZOO RacingとPTCジャパンに今後の展開に注目が集まります。


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