「Visional City Design Competition」概要
株式会社TRIADが主催する第1回「Visional City Design Competition」のエントリーが始まりました。2025年4月1日からエントリー受付を開始し、約3ヶ月で600件もの応募が集まったこのコンペティションは、建築デザインの未来を創造する重要な場となるでしょう。
エントリー概要
- - エントリー受付期間: 2025年4月1日(火)〜 7月31日(木)
- - 作品提出期間: 2025年8月1日(金)〜 8月31日(日)
エントリーを希望する方は、締切が迫っているため早めに登録を行いましょう。エントリーフォームは
こちらからアクセスできます。
特別審査員インタビュー
本コンペティションの審査員による特別インタビュー記事が公式noteにて公開されています。質問内容は、彼らが重視するデザインの視点や、未来の都市に求められる要素など多岐にわたります。応募者にとっては非常に参考になる情報が満載です。
- - 藤本 壮介 氏(藤本壮介建築設計事務所主宰)
- - 谷尻 誠 氏(SUPPOSE DESIGN OFFICE株式会社 代表取締役)
- - 中村 寛 氏(多摩美術大学リベラルアーツセンター大学院教授)
- - 林 亜季 氏(株式会社ブランドジャーナリズム代表取締役CEO)
- - 齋藤 精一 氏(パノラマティクス主宰)
- - 武藤 弥 氏(LAETOLI株式会社 代表取締役)
- - 富田 奈利次 氏(株式会社TRIAD 執行役員)
インタビュー記事は、下記のリンクから閲覧が可能です。
TRIADとそのパートナー
株式会社TRIADは東京都港区に事業所を構え、不動産投資や管理、開発、リノベーションなど多岐にわたる事業を展開しています。資本金は1億円。
また、以下のアライアンスパートナーとともにプロジェクトに取り組んでいます。
今回のコンペティションは、ただの作品評価にとどまらず、参加者が新たな視点で未来の都市を考える機会を提供します。エントリーも急がなければならない時期ですので、興味のある方はお早めにご登録を。
詳細については公式サイトをご覧ください:
Visional City Design Competition。