エンバカデロ製品の価格改定について
エンバカデロ・テクノロジーズが、2026年4月1日より同社の主要製品の価格を改定することを発表しました。これは、急激に進行した円安の影響を受けた結果の措置であり、顧客にできる限りメリットを提供するため、これまで価格を据え置いてきたものの、今後は新しい価格が適用されることとなります。
値上げの背景
エンバカデロは、業務プロセスの自動化やオペレーションの効率化といったコスト削減策を講じていますが、円安による為替差損が拡大し、自助努力では吸収できる限度を超えてしまいました。このような状況を受けて、やむを得ず価格改定が決定されました。改定の対象となる製品は、以下の通りです。
価格改定対象製品一覧
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Professional(保守1年付き)
- 旧価格: ¥206,000 → 新価格: ¥230,000
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Enterprise(保守1年付き)
- 旧価格: ¥493,000 → 新価格: ¥560,000
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Architect(保守1年付き)
- 旧価格: ¥756,000 → 新価格: ¥860,000
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Professional(保守1年付き)
- 旧価格: ¥206,000 → 新価格: ¥230,000
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Enterprise(保守1年付き)
- 旧価格: ¥493,000 → 新価格: ¥560,000
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Architect(保守1年付き)
- 旧価格: ¥756,000 → 新価格: ¥860,000
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Professional(保守1年付き)
- 旧価格: ¥343,000 → 新価格: ¥380,000
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Enterprise(保守1年付き)
- 旧価格: ¥568,000 → 新価格: ¥650,000
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Architect(保守1年付き)
- 旧価格: ¥890,000 → 新価格: ¥950,000
注目すべき点
なお、InterBase製品やメディアキットについては価格改定の対象外となります。また、現在の価格は2026年3月31日までの注文分まで有効ですので、この期間を利用してのご購入が推奨されます。価格の改定後も、顧客への迅速なサポート体制は引き続き強化されるとのことです。
オンラインキャンペーンの実施
また、Delphiは発売31周年を迎え、2026年2月16日から3月16日の間、特別価格での「Delphi 31周年記念キャンペーン」が実施されます。対象製品には、Delphi、C++Builder、RAD Studioの各エディションが含まれます。
このキャンペーンは、オンライン公式サイトでの販売が行われており、価格改定前にお得に購入できるチャンスです。興味のある方はぜひキャンペーンサイトを訪れてみてください。
キャンペーンサイト:
Delphi 31周年記念キャンペーン
エンバカデロ・テクノロジーズについて
エンバカデロ・テクノロジーズは、米国テキサス州オースティンに本社を構えるソフトウェア開発ツールの提供企業です。多様な環境で効率的にアプリケーションを設計、構築、運用するための製品を展開し、世界中の多数のユーザーに支持されています。また、個人やスタートアップ向けの無料版「Community Edition」を引き続き提供し、さらなるユーザーサポートにも力を入れています。公式サイトからは製品情報やサポート情報も得られますので、興味を持った方は是非チェックしてみてください。
公式サイト:
エンバカデロ・テクノロジーズ