山梨の魅力あふれる「ビジネスEQ」合宿
2026年7月21日から24日、山梨県中央市の「シルクふれんどりぃ」で、24歳以下の若者を対象としたU24山梨知事アンバサダー「ビジネスEQ」合宿が開催されます。このイベントは、若い力が地域の課題に取り組む機会を提供するとともに、参加者の成長をサポートする内容となっております。
地域課題に挑む新しいアプローチ
このプログラムは、全国で注目を集めた「山梨ジュニアアンバサダープログラム」の大人版として企画されました。地域の未来を担う若者たちが、地域課題に対して積極的に取り組む姿勢を育てていくことを目的としているのです。
ビジネスEQ教育による若手社員の成長
近年、企業はZ世代を中心とした若手社員の育成に難しさを感じています。特に、若手社員たちが自身の業務が社会にどのように貢献しているのかという「意味付け」や、感情コントロールの不足が問題とされています。そこで、本合宿では、3,000社以上の支援実績をもとに作られた「ビジネスEQ(感情知性)」教育を導入。参加者は自己理解、感情コントロール、他者理解、相手を活かす姿勢の四つの要素を、脳科学に基づくトレーニングにより身に付けます。
「パブリックマインド」で組織への誇りを
この合宿は単なるスキル研修に止まらず、社会的な知性と道徳心を兼ね備えた「パブリックマインド」を育てることに重点を置いています。メディアリテラシーを通じてSNSや社会の風潮を読み解き、自己の善悪の基準を持つことを目指します。この過程が、参加者自身の組織への自覚を高めるきっかけとなるでしょう。
絶景をかたわらに学ぶ
合宿の舞台「シルクふれんどりぃ」は、八ヶ岳や北岳を見渡すことができる素晴らしい場所にあり、pH9.8の高アルカリ温泉を有しています。このリフレッシュできる環境の中で、農業法人「えべし」が運営するレストランで地元の新鮮な食材を楽しんだり、伝統工芸の体験を通じて感性を磨いていくことができます。このように日常を離れた環境で深い学びを促進する用意が整っています。
知事の登壇と感謝状授与
合宿の最終日、7月24日には山梨県知事の長崎幸太郎氏が登壇し、参加者が考えた地域課題に対する解決策に対して「感謝状」を授与します。この体験は参加者にとって大きな自信となるだけでなく、会社や地域への貢献への誇りを持つきっかけとなります。
まとめ
若者たちが自らの力で地域の課題に挑戦し、成長する機会を提供するU24山梨知事アンバサダー「ビジネスEQ」合宿。今後の地方創生に向けて、若手社員を「資本」として大切にする企業のモデルとして是非注目したいイベントです。参加希望者はぜひお早めにお申し込みください。