Oracle EBSユーザー向けウェビナー開催!
SoftwareONE Japan株式会社は、2025年9月30日(火)にオンラインウェビナー「Oracle EBSサポート終了とその裏にある監査の現実」を開催します。対象となるのはOracle E-Business Suite(EBS)をオンプレミスで利用している企業の経営陣やIT部門の方々です。このウェビナーでは、サポート終了後のライセンスリスクや監査の実態、そしてその対策について具体的な事例を交えながら解説します。
オラクルのサポート終了について
オラクルは、EBS 12.1に関しては2025年12月末にMarket Drivenサポートを終了すると発表しました。また、EBS 12.2のPremier Supportも2036年に終了予定です。これにより、オンプレミスでEBSを利用する企業はさらなる準備が必要となります。特に、オラクルはクラウドへの移行を推奨しており、違反指摘が増えているため、このウェビナーは特に重要です。
ウェビナーの概要
ウェビナーは以下の内容で進行します。
1. オンプレOracle EBSユーザーの抱える実際の課題
2. オンプレOracle EBSのサポート終了について
3. オンプレOracle EBSユーザーの選択肢
4. オラクル戦略の変化と監査の急増
5. Oracle EBSライセンス管理の重要性
6. Oracle EBSライセンス違反の事例
7. SoftwareONEが提供できる解決策
参加のメリット
このウェビナーに参加することで、オンプレミスでEBSを使っている企業が直面するリスクを理解し、それに対処するための具体的な手段を学べます。企業の経営者やIT部門の責任者には特に有益な情報が提供されるため、ぜひご参加ください。
参加に関する詳細
- - 開催日時: 2025年9月30日(火)14:00~15:00
- - 開催形式: オンライン(登録後にリンクを送信)
- - 参加費: 無料(事前登録必須)
- - スピーカー: SoftwareONE Japan株式会社 Oracle License Consultant 中尾 宏美
お申し込みとお問い合わせ
参加希望の方は、以下のリンクからお申し込みください。
ウェビナーお申し込み。また、ウェビナーに関するお問い合わせは、SoftwareONE Japan株式会社(電話: 03-5005-2801)までご連絡ください。
SoftwareONE Japan株式会社について
SoftwareONEは、2011年に設立された企業で、ソフトウェアライセンスやクラウドサービスに関連する商材を幅広く提供しています。特にMicrosoftのライセンスに強みを持ち、国内外のクライアントに信頼されています。スイス本社のグローバルなネットワークを活用し、最新の技術やサービスを提供し続けています。
このウェビナーを通じて、Oracle EBSの今後とそれに伴うリスクへの備えを整えましょう。皆様のご参加をお待ちしております。