エアロトヨタが誇る「プラチナくるみんプラス」認定の背景
エアロトヨタ株式会社は、2023年に厚生労働省から授与される「プラチナくるみんプラス」の認定を取得したことを発表しました。この認定は、不妊治療に対する支援を含めた働き方改革の取り組みが評価された結果です。これにより同社は、社員の健康を重視し、仕事とプライベートの両立を図る姿勢をさらに強化しています。
取り組み内容の具体的な施策
エアロトヨタは、職場環境の整備において以下のような具体的な施策を展開しています。これらの取り組みは、社員が安心して働ける環境を作り出すためのものです。
- - 健康経営の推進: 定期健康診断の受診率を100%にし、メンタルヘルスの相談窓口を設け、生活習慣改善に向けたプログラムを実施しています。
- - 柔軟な働き方の採用: テレワークや時短勤務などを導入し、不妊治療と仕事の両立を支援します。
- - 専門的な相談体制の構築: 社内に専門窓口を設置し、プライバシーに配慮しつつ個別に相談を受け付けています。
- - 職場風土の改革: 不妊治療に関する正しい認識を社内で促進するための座談会や健康ポータルを整備しています。
新たな休暇制度の導入
エアロトヨタの新しい休暇制度では、社員が自らのライフイベントに応じて柔軟に働けるよう配慮がされています。以下に主な休暇制度を挙げます。
- - 生理休暇: 生理によって業務が困難な際に取得可能です。
- - 育児時間: 1歳未満の子を持つ女性従業員に対し、1日2回30分ずつ育児時間を取得できます。
- - 積立失効有給休暇: 本人の病気や不妊治療等の理由で取得可能な制度です。
- - 時間単位の有給取得: 時間単位での取得が可能です。
- - ライフサポート休暇: 年間12日を有給で取得でき、生理や妊婦健診、通院等に利用できます。
代表取締役社長のメッセージ
エアロトヨタの代表取締役社長、加藤浩士氏は、「今回のプラチナくるみんプラス認定は、当社が社員とその家族を支えるために行ってきた取り組みが評価されたものです」と話し、今後もワークライフバランスを実現する職場づくりを進めていく意向を示しました。
今後の展望
エアロトヨタは、ライフイベントに応じた実効性のある制度を持続的に整え、特に男性従業員の育休取得の促進を目指しています。今後も、社員が健康で生き生きと働ける環境を提供するため、努力を惜しまず取り組んでいく方針です。これにより、エアロトヨタは社会全体の質の向上にも貢献していきます。
会社の背景
エアロトヨタ株式会社は、1955年に設立され、空間情報事業と航空事業の二本柱を持つ企業です。2025年には創業70周年を迎える予定で、トヨタ自動車との連携を強めつつ、社会に貢献する企業を目指しています。
詳細は、
エアロトヨタ公式サイトをご覧ください。