社員が自立する組織
2026-09-15 11:09:28

社員が自ら動く組織へ導く『人を育てる会計学』セミナー東京開催

社員が自ら動く組織へ導く『人を育てる会計学』セミナー東京開催



2026年10月15日、東京のTKP市ヶ谷カンファレンスセンターで、受講者が主体的に動く組織作りについて学ぶセミナー「社員が自ら動く組織のつくり方『人を育てる会計学』実践セミナー」が開催されます。このセミナーは、Bottino株式会社と井関公認会計士事務所の共同で実施されます。

セミナー開催の背景


中小企業の経営者において、試算表・決算書の活用は依然として「業績確認」にとどまっています。Bottinoの調査によれば、539名の経営者の73.1%が、試算表を業績確認の手段として利用している一方で、将来の意思決定や組織マネジメントへの活用はまだ追いついていない状況です。特に、資金繰りや採用などの戦略的判断においては、情報活用のレベルを上げる必要があります。

本セミナーでは、数字を経営者だけのものとせず、現場での共通言語にすることの重要性が語られます。公認会計士であり、数字と組織の両面から中小企業を支援してきた井関新吾氏が講師を務め、外部CFOのBottinoが共にその視点を構築します。

セミナーの内容


セミナーでは、「数字」「ユニット経営」「フィロソフィ」という3つの視点から、社員が自ら考え、判断できる組織作りの方法を具体的に提示します。

1. ユニット経営の導入


組織を小さな単位に分けることで、リーダーが把握できる情報を整理し、業績を高めるための手法を学びます。権限を持たせることで、社員が自発的に行動できる環境を構築します。

2. 数字の共通言語化


数字をただの記録として扱うのではなく、現場の意識改革に繋げる方法を探ります。過去の業績を理解するだけでなく、今後の改善策を見出すための情報へ変換します。試算表や決算書をどう活用すれば、現場の採算意識が高まるか、具体例を交えながら理解を深めます。

3. フィロソフィの共有


組織としての判断基準を明文化し、社員に浸透させる方法を学びます。共通の価値観や優先順位を持つことで、リーダー不在でも現場が判断できる信頼関係を構築します。

参加者特典


このセミナーでは、参加者全員に井関新吾氏の著書『人を育てる会計学』がプレゼントされます。この本はセミナーの内容を振り返り、自社での実践に向けた情報が詰まっています。

セミナー概要


  • - セミナー名: 【東京開催・書籍付き】社員が自ら動く組織のつくり方『人を育てる会計学』実践セミナー
  • - 開催日時: 2026年10月15日(木)17:30~19:30(受付開始17:15)
  • - 会場: TKP市ヶ谷カンファレンスセンター(東京都新宿区市谷八幡町8番地 TKP市ヶ谷ビル)
  • - 対象: 中小企業の経営者、後継者、経営幹部
  • - 参加費: 5,000円(税込)
  • - 参加特典: 書籍『人を育てる会計学』付き
  • - 申込締切: 2026年10月14日(水)23:30

このセミナーは、「現場に数字を浸透させ、社員の自主性を育てたい」と考える中小企業のリーダーにとって、有意義な機会になることでしょう。ぜひご参加をご検討ください。


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