最後の文化祭写真展
2025-01-21 11:57:44

立教池袋中学校・高等学校の写真部が贈る写真展『18 films. ~僕らの最後の文化祭~』開催のお知らせ

立教池袋中学校・高等学校 写真部の特別な展示



2025年1月31日から2月4日の期間、東京都文京区にあるencounter galleryにて、立教池袋中学校・高等学校の写真部による写真展『18 films. ~僕らの最後の文化祭~』が開催されます。このイベントは、株式会社CURBONとKodakと共催で行われ、生徒たちの特別な青春の一コマがフィルム写真として展示されます。

文化祭の思い出をフィルムに



この写真展は、文化祭という学生生活の中でも特に思い入れの強いイベントをフィルムカメラで捉えたものです。立教池袋中学校・高等学校の3年生の高校生7名と、中学3年生の中学生4名が、手軽に使える『Kodak FunSaver』を用いて、文化祭の様子を撮影しました。

生徒たちは中学1年生から6年間同じ校舎で過ごし、数多くの思い出を築いてきました。この特別な3日間に、彼らの友情や学びの成果が何を映し出すのか、期待を寄せています。各々の視点から文化祭を捉えた作品は、見る人に当時の情景や心情を想起させることでしょう。

入場無料でアクセスも便利



写真展は入場無料ですので、気軽に訪れることができます。開催時間は11:00から19:00までで、最終日には17:00まで開かれています。茗荷谷駅から近い立地にあるため、アクセスも簡単です。観覧を希望される方は、ぜひお越しください。

CURBONの取り組み



株式会社CURBONは『撮る』をテーマに、写真を通じて新しい価値を提供し続けています。プロのフォトグラファーのネットワークを生かし、法人向けの写真撮影サービスや写真の学びの場を提供。今回の写真展は、彼らの理念の一部でもあり、若い世代のクリエイティブな活動を支援する姿勢を示しています。

フィルムカメラの魅力



使用されている『Kodak FunSaver』は、優れたデザインと使いやすさを兼ね備え、フィルム写真の魅力を広げる手助けをしています。このカメラは特に初心者にも推薦されており、27枚撮りのフィルムを用いて、特別な瞬間を簡単にキャッチできます。フィルム写真はデジタルとは異なる独特の温かみがあり、その感触を体験することで多くの人々が魅了されています。

特設サイトで最新情報をチェック



今後の詳細や展示内容については、特設サイトでも随時更新されます。
特設サイトはこちら

結語



立教池袋中学校・高等学校 写真部の生徒たちが伝える青春の物語を、ぜひ会場で感じてみてください。彼らの思い出がフィルムでどのように表現されるのか、その目で確かめてみる価値があります。この貴重な機会をお見逃しなく!


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