ディクラッセの新商品「Yunel rope」ペンダントランプ
インテリア照明メーカーのディクラッセが新たに発表した照明器具、「Yunel Rope(ユネル ロープ)ペンダントランプ」が2026年1月17日にリリースされました。この製品は、光が織りなす陰影を重要視したデザインであり、空間に温かみと落ち着きをもたらしてくれる照明です。
ディクラッセについての概要
ディクラッセは1965年に創業し、東京都台東区入谷を本拠とする照明メーカーです。ブランドは「光に想いを描く」という理念を掲げ、暮らしを豊かにする暖かい光を提供することを目指しています。
Yunel Rope(ユネルロープ)ペンダントランプの特徴
文化に根ざしたデザイン
Yunel Ropeペンダントランプは、日本の縄文時代から続く「縄」の文化に着想を得ています。縄は結びつけ、空間を整える役割があり、この思想を照明デザインに落とし込む形で、「光を触れ、整えるもの」と再定義しています。
ロープ状の発光体は、結び目なしで柔らかい曲線を描くことができるため、吊るす形や位置を自由に変えることで、光の魅力や空間の印象を大きく変化させます。そのため、使用者はロープに触れることで空間と向き合い、自身の気持ちを整える時間を持つことができるのです。
簡単な取り付け
ユネルロープペンダントランプは、特殊な電気工事なしで取り付けることが可能です。一般的な引掛シーリングに対応しているため、賃貸住宅や様々なスタイルの住宅にも手軽に設置できます。食事を楽しむダイニングやリビングルーム、階段など、さまざまな場所で新しい光の表情を試せます。
直感的な操作性
この照明はタッチスイッチ式で、軽く触れるだけで点灯・消灯や調光が行えます。すぐに光の明るさを調整できるため、場の空気や気分に合わせた照明として機能します。
サイズとバリエーション
本体のサイズは、幅115.0cm、奥行き4.2cm、高さ26.5cmで、高さ調整は60cmから150cmまで可能です。重さは2.1kgで、LED光源を搭載し、32W、2400K、1300lmの明るさを実現します。カラーはブラックとシルバー、アンティークゴールドがあり、価格はそれぞれ異なります。
デザインへのこだわり
この製品の最大の特長は、ロープ素材を主体としている点です。装飾的な要素を排除し、シンプルで控えめなデザインが素材の存在感を高めます。ロープの太さや形状、吊るし方は、実寸モックアップで何度も検証されており、美しさや照明の眩しさを調整しています。タッチスイッチの導入により、直感的な操作が可能になり、従来のリモコンを使わなくても便利さを追求しています。
販売情報
「Yunel Rope(ユネルロープ)ペンダントランプ」は、2026年1月14日に発売され、出荷は1月16日から開始される予定です。ディクラッセの公式オンラインショップおよび直営店、他のオンラインストアや実店舗でも購入可能です。
まとめ
デザイナーの遠藤道明さんは、「照明を線として捉える」ことから発想を得て、柔らかな光がもたらす自然なリズムを意識したデザインを行っています。ユネルロープは単なる照明器具に留まらず、暮らしの中での心地よい時間を創出するためのパートナーとして、多くの家庭に迎え入れられることでしょう。日常生活に新たな光の色彩を加える「Yunel Rope」をぜひ体験してみてください。