FUNDINNOとフィリップ証券
2025-12-19 14:56:44

FUNDINNOとフィリップ証券が福岡証券取引所に新たな資金調達支援を始動

FUNDINNOとフィリップ証券の新たな挑戦



株式会社FUNDINNOとフィリップ証券株式会社が、福岡証券取引所の特定取引所金融商品市場「Fukuoka PRO Market」(FPM)における業務連携を2025年7月に発表し、資金調達の新たな支援体制を整えました。これは、上場企業だけでなく上場を目指す企業に対しても魅力的な機会を提供することを狙いとしています。

新たな市場機会の創出


FPMは、上場基準や維持基準が一般市場に比べ柔軟で、F-Adviserとして認定を受けた企業が上場前の審査や、上場後のサポートを行います。これにより、成長の可能性を秘めた企業には一層上場の道が開かれ、企業の信用力向上を図ることが期待されています。

しかし、流動性や資金調達の課題は依然として残っています。成功した企業でも、上場後に成長資金調達の機会が限られたり、また株式の流動性が不足することがあります。したがって、FPMによる支援が必要です。

FUNDINNOの役割


FUNDINNOは日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスを展開しており、これまでに1,622名以上の特定投資家から29,113百万円の資金調達を実現しています。この実績を基に、FPMの上場企業を支援し、資金調達や流通取引の活性化を目指します。これはプロ投資家のみが株式を売買できる市場での流動性向上に寄与することが望まれます。

企業の成長を支えるプラットフォームへ


FUNDINNOとフィリップ証券は、FPMを「信用の獲得」の場に留めず、「持続可能な成長を実現する」プラットフォームに進化させることを目指しています。これにより、スタートアップ企業と成長企業に対し、より魅力的な市場を提供し、エコシステム全体の発展に寄与することを期待しています。

両社の見解


FUNDINNOの柴原社長と大浦社長は、FPMの上場企業支援におけるこの連携が、「フェアに挑戦できる、未来を創る」というビジョンの実現に寄与すると述べています。企業が成長するためには資金と投資家の応援が必要であり、これをシームレスに行う仕組みを築くことが必要です。

一方、フィリップ証券の永堀社長は、この取り組みがクライアント企業の成長を支え、九州経済、日本経済の活性化につながることを期待しています。

福岡証券取引所の期待


福岡証券取引所は、この業務連携を企業と投資家双方にとって魅力的な市場となるための重要な取り組みと位置付けています。成長するスタートアップ企業への市場支援を強化し、取引所全体を活性化していくための努力をしていくことを表明しています。

まとめ


FUNDINNOとフィリップ証券による福岡証券取引所での新しい資金調達支援は、上場企業および上場を目指す企業にとって期待の高まるニュースです。本取り組みにより、様々な企業が新たな資金調達手段を得て、さらなる成長を遂げることが期待されるでしょう。


画像1

関連リンク

サードペディア百科事典: 福岡証券取引所 FUNDINNO フィリップ証券

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。