信州移住をテーマにしたイベント「信州で暮らす働くフェア2025」
エムケーカシヤマ株式会社は、2025年7月12日(土)、東京・有楽町で開催される「信州で暮らす働くフェア2025」に出展します。本イベントは長野県への移住や新たな仕事に興味がある方を対象にした、大規模な移住促進イベントです。
長野県はその豊かな自然環境と災害リスクの少なさから、移住先として高い人気を誇っています。特に、長野県佐久市は首都圏からのアクセスが良く、移住者には非常に住みやすい地域です。しかし、移住するだけではなく、そこでの仕事やキャリアについて不安を感じる人も多いのが現状です。このイベントでは、佐久市を中心に、地域の魅力や働き方を多角的に紹介し、移住への不安を解消するサポートを行います。
「信州で暮らす働くフェア2025」の詳細
- - 日時: 2025年7月12日(土)11:00~17:00(入退場自由)
- - 会場: 東京交通会館(東京都千代田区有楽町2-10-1)
- JR「有楽町駅」から徒歩1分
- 東京メトロ有楽町線「有楽町駅」から徒歩1分
- 東京メトロ銀座線「銀座駅」から徒歩3分
- - 参加費: 無料
- - 主催: 長野県・田舎暮らし「楽園信州」推進協議会
- - 共催: 認定NPO法人 ふるさと回帰支援センター
- - 公式サイト: こちらをクリック
参加を希望される方は事前申し込みを推奨していますが、当日飛び込みでの参加も可能です。
エムケーカシヤマの企業紹介
エムケーカシヤマは1960年に佐久平で創業されたブレーキ部品の製造を行う企業です。地元に根ざしたモノづくりを行い、安心・安全なブレーキ製品を提供することで知られています。多様なバックグラウンドを持つ人々が活躍できる環境を整え、地域の雇用促進にも貢献しています。また、新たな採用特設ページを設け、社員のインタビューやリアルな働き方を紹介し、エムケーカシヤマでのキャリアを具体的にイメージできるようにしています。
社員インタビューの一部を紹介
現在、エムケーカシヤマの採用特設ページで公開されているのは、様々なライフステージや職種における社員のリアルな声です。例えば、設備開発部のY.I.さんは「仕事も育児も全力投球で、充実感を感じる毎日」と語り、摩擦材開発のS.S.さんは「元コックの自由な発想が拓く、新しい摩擦材の可能性」を示唆しています。これらの実際の声を通じて、仕事に対する考え方や地域での生活について触れることができます。
まとめ
地方での新たな生活やキャリアについて考えている方は、ぜひ「信州で暮らす働くフェア2025」にお越しください。エムケーカシヤマも、皆さまのご来場を心よりお待ちしております。移住に関心のある方々にとって、有意義な情報が得られる貴重な機会となるでしょう。新たな出会いと可能性が広がるこのイベントで、あなたの未来を一緒に考えてみませんか。