おてつたび、未来を切り開く人材マッチングの取り組み
最近、株式会社おてつたびが日経クロストレンドの「未来の市場をつくる100社【2026年版】」に選出されました。この特集では、生活や社会に変革をもたらす企業を探るもので、昨年に続き2年連続での受賞です。高齢化社会が進む中、同社の取り組みはますます重要な役割を担っています。
おてつたびとは
『おてつたび』は、短期アルバイトと旅行を組み合わせた新しい形の人材マッチングサービスです。地元の事業者と、働きながら旅行を楽しみたい旅行者をつなぎます。このシステムによって、地域の人手不足が解消されるだけでなく、旅行者も地域の文化や生活を体験できるのです。
旅行者は各地での労働を通じて報酬を得ることができ、経済的な負担が軽減されながら、地元の人々と深い交流を楽しむことができます。これにより、地域経済の活性化にも寄与するのです。
高齢化社会への対応
日本では65歳以上の人口が年々増加しており、2036年には3人に1人が高齢者と予想されています。このような中、『おてつたび』はシニア世代の活躍を推進するため、JR東日本との協力で「鉄道旅×就労×交流」のモデルを立ち上げました。このモデルは、シニアが旅行を通じて地域に貢献できる仕組みを提供し、地域とシニア世代の新しいつながりを生み出します。
特にシニア層は、地域での活動を通じて生きがいや社会とのつながりを感じることができます。こうした新しいライフスタイルの提案が評価されて、再度の選出につながったと言えるでしょう。
参加者の増加と多様性
特筆すべきは、登録者数が90,000人を超え、利用者の中には50代以上の参加者が増えていることです。これにより、より多くの年齢層がこのサービスを利用しており、特にミドル・シニア層の参加が急増しています。「人生100年時代」と呼ばれる現代において、定年後も誰かの役に立ちたいという意欲的なシニアが多くなっています。これらの要素は「おてつたび」とシニア世代が非常にフィットすることを示しています。
未来への展望
おてつたびは、地域の人手不足という課題を解決するための新しい旅の目的地を創出することを目指しています。人々が地域で働くことを通して、観光を超えた深い交流を経験することで、持続可能な関係人口が形成されていくと考えています。この考え方は、地域とシニア世代の双方にとって、インパクトのある未来を作るための具体的なビジョンです。
取材受付中
おてつたびは、この新しい旅のスタイルをより多くの人に知ってもらうため、メディア取材を積極的に受け付けています。関心のある方は、お気軽にお問い合わせください。
会社概要
- - 会社名:株式会社おてつたび
- - 代表者:代表取締役CEO 永岡里菜
- - 所在地:(東京オフィス)東京都渋谷区代々木3丁目31-12
- - 設立:2018年7月
- - URL:おてつたび公式サイト