コリン・パスモア弁護士が名誉称号を受章
このたび、TMI総合法律事務所のスペシャルアドバイザー、コリン・パスモア弁護士が、イングランドおよびウェールズの法曹界で最も権威のある名誉称号の一つ、Honorary King’s Counselを受章しました。この称号は、法制度の発展に貢献した優れた人物に授与されるもので、非常に限られた人数のみに与えられます。大法官の推薦を受けて、国王が授与する名誉ある称号として、パスモア氏の受章は高く評価された結果です。
パスモア氏は、英法律事務所Simmons & Simmonsにおいて30年以上のキャリアを持ち、2011年から2021年までの間はシニアパートナーとして同事務所を指導しました。この間、彼が果たした役割は、事務所の成長と発展において欠かせないものとなっており、彼のリーダーシップの下、数多くの成功を収めています。そして、現在はTMI総合法律事務所にてスペシャルアドバイザーとして活躍し、City of London Law Societyの会長に就任し、法律に関する規制や法改正に関する議論を統括する役割も担っています。
また、彼の著書『Privilege』は、弁護士秘匿特権といった重要なテーマを扱ったもので、イングランドおよびウェールズの法曹界における信頼性の高い文献として評価されています。パスモア氏は、研究を通じて弁護士秘匿特権の理解を深め、多様性の促進や開かれた法曹界の実現、さらには次世代の法律家育成にも力を注いできました。
彼の業績を称える受章にあたり、パスモア氏は「このたびは本賞を賜り、大変光栄に存じます。法曹界に関わる皆様と共に過ごしてきた時間は、私にとって大きな喜びです。また、次世代の法律家を支援する機会を与えていただいたことに感謝しております。」とコメントしています。これは、彼がどれほどこの分野に尽力しているかを示す言葉です。
TMI総合法律事務所は、今後も彼の経験と知見を活かし、ヨーロッパやアフリカのクライアントに対してより良いリーガルサービスを提供するために努めていく方針です。法律事務所は常に新しい挑戦も行い、国内外でのニーズに対してすぐに対応できる姿勢を持ち続けています。これからの法曹界において、コリン・パスモア弁護士の存在はますます重要になっていくことでしょう。
【TMI総合法律事務所について】
TMI総合法律事務所は、1990年に設立され、東京都港区に拠点を構える日本最大級の法律事務所です。678名の弁護士と101名の弁理士を抱え、グローバルなネットワークを持つこの事務所は、国内外で企業や団体、地域に密着した法ソリューションを提供しています。スタッフも合わせた総勢1,300名以上が、クライアントの多様なニーズに応えるために日々尽力しています。事務所は、法曹界の発展と革新を追求し続け、新しい法律事務所像を描いています。詳しい情報は、
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