建設DXが進化する
2025-11-10 11:11:04

建設業の未来を切り開く!「I-MAPS」がJAPAN BUILD 2025に登場

現場目線から生まれた建設DXツール「I-MAPS」



2025年12月10日から12日まで東京ビッグサイトで行われる「JAPAN BUILD 2025」では、リグテック株式会社と東和アークス株式会社が共同で出展します。この展示会では、建設業界に特化したデジタルトランスフォーメーション支援ツール「Iシリーズ」の一部である「I-MAPS」や関連アプリのデモンストレーションを行います。

デジタル化の重要性と「I-MAPS」


建設現場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)は、業務の効率化やコスト削減に繋がる重要な要素です。特に「I-MAPS」は、残土管理を中心に、現場のニーズを最大限に反映したユーザーフレンドリーなアプリです。QRコードを使ったリアルタイムな管理を可能にし、誰でも手軽に利用できるのが特徴です。これにより、建設業界での生産性向上に大きく寄与するでしょう。

他の出展製品について


出展ブースでは「I-MAPS」をはじめ、以下の製品も紹介します:
  • - 「I-MAPS.concrete」:このシステムは、生コンの配合や搬出を効率的に管理できるツールです。ゼネコンや生コンプラントの視点から開発されたため、実際の現場でのニーズにも応えられています。
  • - 「I-smooth」:現場監督が提出物をスムーズに管理できる書類管理システムです。ユーザーがアンケート形式で必要な情報を入力することで、自社のエクセルテンプレートに自動的に反映される仕組みが搭載されています。

展示会の見どころと参加のメリット


展示会当日は、開発担当者や導入企業のスタッフがブースに常駐し、来場者のさまざまな質問や導入相談に対応します。現場ならではの課題解決方法や効果的な運用方法について直接話ができる良い機会です。この3日間で、建設業界の“今”と“これから”を体感し、業界のデジタル化に向けた知見を深めることができるでしょう。

参加方法


「JAPAN BUILD 2025」への来場は事前登録が必要です。公式サイトから登録手続きを行い、ぜひ私たちのブースにお立ち寄りください。最新の建設DXツールに触れ、新たなビジネスチャンスを掴むチャンスです。

イベント情報

  • - 展示会名:JAPAN BUILD 2025 - 建設DX展
  • - 会期:2025年12月10日(水)〜12日(金)
  • - 会場:東京ビッグサイト(南展示棟)
  • - 小間番号:41-27
  • - 出展内容:残土管理DXシステム「I-MAPS」、書類管理DXシステム「I-smooth」、生コン配合・搬出管理DX「I-MAPS.concrete」
  • - 公式サイトIシリーズ公式サイト

私たちのアプリがどのように建設業界の現場を支えているのか、ぜひこの機会に見て、感じてみてください。


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