新ブランド『LOS ARCOS』が東京に新たな魅力を提供！千駄木に初物件誕生

『LOS ARCOS』新ホームに新たな価値を

株式会社明豊エンタープライズが展開する新ブランド『LOS ARCOS（ロスアルコス）』。この度、その外観デザインとロゴが発表され、注目を集めています。外観デザインは、スペインの美しい建築様式を取り入れ、エレガントな印象を与えています。第1弾物件の位置する東京都文京区の千駄木において、2026年3月の完成を予定しています。

新ブランド誕生の背景

同社は、これまでに東京23区を中心に200棟以上の新築賃貸住宅を供給し、顧客からの「高級感のあるデザインの物件が欲しい」という要望に応えてきました。新たに誕生した『LOS ARCOS』は、より洗練された居住空間を提供することを目指した結果、誕生しました。

「LOS ARCOS」の名称はスペイン語で「アーチ」を意味し、美しい曲線が「つながり」や「架け橋」を象徴しています。従来のシリーズである「EL FARO（エルファーロ）」や「MIJAS（ミハス）」に続く本ブランドは、他の物件とは一線を画す存在感を放っています。

外観デザインの特徴

『LOS ARCOS 千駄木』のエクステリアは、サグラダ・ファミリアに見られるガウディ建築の要素を取り入れた高級感のある仕上がりです。現代的に再解釈されたアーチ型のデザインが、柔らかな立体感を演出します。また、1階の壁面には温もりのあるブロンズ、ベージュ、クリーム色のタイルが使用され、親しみやすさと高級感が絶妙に融合しています。

建物のすべてのフロアにハーフアーチ型のデザインを取り入れ、エッジ感と温もりを兼ね備えた空間を作り出しています。エントランスエリアはスペインの田舎の別荘スタイルを現代的に解釈し、ウッドやブリック、テラコッタタイルを用いることで温かみあふれる空間を実現しています。

ブランドロゴの意味

『LOS ARCOS』のロゴは、“上質さ”と“つながり”というブランドの理念を視覚的に表現しています。ロゴデザインの上部に配置されたアーチ状のマークは、ブランド名の由来を象徴し、新たなつながりへの期待が込められています。また、フォントには上品で柔らかな印象を与えるイタリック体を使用し、ブランドの高級感を際立たせています。