スシローが山口県に新しい体験を導入
回転すしチェーンのスシローが、山口県内で初めて「デジタル スシロービジョン」、通称「デジロー」を導入することが決まりました。これは、スシロー周南辻店に設置され、今後の店舗体験を大きく変えるものです。この新しいタッチディスプレイは、お客様が楽しめる新たな回転すしの形を提供し、デジタル技術を活用することで、一歩先の体験を実現しています。
デジローの魅力
「デジロー」は、ただのタッチディスプレイではありません。お客様は流れるおすしを映像で見ることができ、指で操作して商品を注文することが可能です。このシステムは、みんなで同時に画面を操作できるため、他の人と一緒に楽しい食事の時間を過ごすことができます。また、注文額に応じたゲームも用意されているため、食事中に盛り上がる要素がさらに増えました。
さらに、デジローではおすしに関する豆知識やクイズを楽しめる機能も搭載。これにより、食事をしながら自然と会話が弾むことでしょう。子供たちも楽しめるように設計されています。スシローの経験を一層豊かにする工夫が随所に見られます。
これまでのスシローと今後の展開
回転すしであるスシローは、大阪市の小さな立ち寿司からスタートし、40年以上にわたって顧客のニーズに応えるべく進化を遂げてきました。「スシに真っすぐ!」の理念を持って、店舗体験の向上を目指し、新たなデジタル体験を模索し続けてきました。
「デジロー」は、2023年9月末に初めて導入され、その好評に応じて導入店舗が全国に拡大しています。2024年度のグッドデザイン賞を受賞し、店舗体験の向上に貢献しました。今後、東京都の三軒茶屋店や他の都道府県でも順次導入が進んでいく予定です。スシロー全体での導入店舗は、2024年3月末時点で166店舗に達する見込みです。
新しい回転寿司の楽しみ方
デジローは、普通の回転すし店の楽しみをデジタルで拡張する試みです。単にお寿司を取るだけでなく、未知の寿司を見つけたり、友人や家族と一緒にその楽しさをシェアしたりすることができます。特に新たに追加された「すしナビ」機能では、今まで知らなかった美味しい商品を簡単に見つけることができるようになります。
デジタル上での体験を通じて、おすしの世界がより広がることを期待されています。スシローが目指す“一歩先の回転すし”を、ぜひ実際に店舗で体験してみてください。食事の時間を共有する楽しさを、デジローで実現してみませんか?