SBI証券がiDeCoセレクトプランの運用商品を見直し
株式会社SBI証券(東京都港区)は、2026年12月に予定されているiDeCo制度の改正に備え、お客様の長期的な資産形成をより効果的に支援するため、iDeCoセレクトプランに含まれる運用商品を見直すことを発表しました。この取り組みでは、新たに資産運用を行う上での基準を設け、適切な商品ラインナップを提供することを目指しています。
運用商品見直しの背景
SBI証券は、これまでお客様から寄せられた要望や、運用会社からの提案を基に、運用商品を選定しました。具体的には、長期的な投資に適しているとされるファンドを中心に、新たな商品群を追加する方針です。また、運用商品は、お客様のニーズに合わせた選択が可能となります。
新たに追加される運用商品
運用商品選定における基準として、以下の要点が設定されています。
- - インデックスファンド: 指数の上昇が期待でき、信託報酬が業界の中で最も安いファンド。
- - アクティブファンド: 中長期的に他のファンドに対して優れた成績が期待され、特色のあるファンド。
- - 元本確保型商品: 既存商品に比べて利回りが高く、長期間にわたりその優位性が続く予想されるファンド。
2026年6月1日時点で、これらの基準を満たした運用商品が追加される予定です。
除外される運用商品
逆に、見直し基準に従い、いくつかの運用商品は除外されることになります。
除外対象となるのは、以下のいずれかに該当するファンドです。
- - WAのファンドレーティングが2以下が6ヵ月以上続いているファンド。
- - 他のファンドに対して、アクティブファンドとしての成績が劣っている商品。
- - 加入者利益の最大化にふさわしくない手数料が高いファンド。
これに従って、2026年10月16日には運用商品の除外と追加が実施される予定です。除外日以降は、対象商品を新たに買付することはできず、すでに保有している分についてはそのまま保持可能です。
iDeCoの重要性
SBI証券は、iDeCoが個人投資家にとっての資産形成において重要な制度であると位置付けています。2005年から早くもサービスを導入し、2023年にはオンライン申請サービスを拡充しました。2026年3月時点での預かり資産は、なんと2兆5,000億円を突破し、口座数も121万口座を超えています。
今回の運用商品の見直しは、これまで以上にお客様のニーズにマッチした商品選びを可能にするための重要なステップです。今後も「iDeCoやるなら!SBI証券」を合言葉に、サービス向上を継続して行います。
特別キャンペーンの実施
このiDeCoセレクトプランの改正を記念し、いくつかのキャンペーンも用意されています。
特に注目すべきは、iDeCo口座を開設し、月額5,000円以上の掛金を拠出した方を対象にした「iDeCoご褒美グルメキャンペーン」です。抽選で155名に最大5万円分のカタログギフトが当たるチャンスがあります。
さらに、公式Xアカウントのフォロー及びリポストに参加することで、抽選で1,000名に200円分のデジタルギフト券をプレゼントするキャンペーンも実施します。
まとめ
SBI証券は、今後も「業界最低水準の手数料で業界最高水準のサービス」を提供し続け、個人投資家の資産形成を真摯に支援していきます。運用商品見直しにより、より多くのお客様にとって有益な選択肢が増えることを期待しています。