第19回「未来を強くする子育てプロジェクト」受賞者が発表されました
住友生命保険相互会社が主催する「未来を強くする子育てプロジェクト」が、今年度の受賞者を決定しました。本プロジェクトは、地域の子育て環境を整えるためのアクションを行う個人や団体を対象としています。その活動の一環として、子育て支援活動の表彰や女性研究者への支援が実施されています。
受賞者の詳細
第19回を迎える今回、子育て支援活動を行う225組、研究を続ける女性研究者135名が応募しました。その中から選ばれた受賞者が決定しました。発表された賞は以下の通りです。
子育て支援活動の表彰
- - スミセイ未来大賞 2組(うち1組が内閣府特命担当大臣賞、もう1組が文部科学大臣賞)
- - スミセイ未来賞 10組
女性研究者への支援
表彰式は2026年2月25日(水)にコングレスクエア日本橋にて行われる予定です。
受賞団体の紹介
スミセイ未来大賞受賞団体
1.
内閣府特命担当大臣賞
特定非営利活動法人 こどもソーシャルワークセンター(滋賀県大津市)
- 地域の子どもを支えるため、支援を「つなぐ」活動に注力している。
2.
文部科学大臣賞
特定非営利活動法人 維新隊ユネスコクラブ(東京都新宿区)
- 学びと食を通じて子どもを支える活動を展開し、全国的に広めている。
スミセイ未来賞受賞団体
- - AYA(神奈川県横浜市): 医療的ケアを必要とする子どものための体験型イベントを提供。
- - 金沢区助産師会 山本助産院(神奈川県横浜市): 地域での子育て支援や交流の場を提供。
- - クローバーの会アットやまがた(山形県):生きづらさを抱える子どもたちへの支援を行っている。
- - 子育てママ応援塾ほっこりーの(東京都): 孤立しがちな子育て世代に向けた多機能型支援拠点。
- - 多様な学びプロジェクト(神奈川県川崎市): 学校外の居場所を紹介し、孤立家庭を支援。
- - 東京里山開拓団(東京都世田谷区): 児童養護施設の子どもたちとともに地域を再生するプロジェクト。
- - 陽向ぼっこ(北海道白糠郡): 町の子どもたちに居場所を提供する活動。
- - ひょうごラテンコミュニティ(兵庫県神戸市): スペイン語圏コミュニティの支援活動。
- - 福岡ファミリーハウス(福岡県): 病気の子どもを支える家族のための宿泊施設。
- - ロングスプーン協会(千葉県市川市): 子ども食堂を支援し、安心して食事できる場を提供。
女性研究者への支援
- - 受賞者に選ばれた女性研究者は、育児と研究を両立している専門家たちです。彼女たちの研究テーマも多岐にわたり、社会問題や文化に関する先進的な研究が行われています。
受賞者名の一部
- - 井川摩耶: 難民支援に関する研究
- - 池北眞帆: ポピュリズムと文化に関する調査
- - 小山あゆみ: 言語継承の研究
今後も住友生命は、地域の子育て支援や研究の充実を図るため、プロジェクトをさらに推進していくでしょう。子育て環境の向上に貢献する活動は、地域の未来を明るくする大きな力となります。