EC市場を獲得するための新たな取り組み
2026年9月3日、クオン株式会社と日本直販が共同で「日本直販 これ好き!これ推し!コミュニティ」を開設します。このコミュニティは、ブランドと消費者を繋ぐ新しい形の場です。昨今のEC市場は26.1兆円に達し、オンラインでの取引が拡大する中で、企業には消費者との継続的な関係が求められています。特に、生活者の声を聞き、共感を呼ぶ体験が重要となっています。これを強化するために、ファンコミュニティの開設が不可欠なのです。
昨今のEC市場の変化
経済産業省のデータによれば、2024年には国内のBtoC-EC市場が26.1兆円に達する見込みです。物販系分野のEC市場規模も15兆2,194億円に達し、EC化率は9.78%を記録しています。この成長を受けて企業は購入時だけではなく、購入前や購入後の段階でも消費者との関係を築く必要があります。特に「推し活」市場に注目が集まっており、2025年にはその市場規模が約3.8兆円に達するとの予測も。
生活者が「好き」を語り合う場
「日本直販 これ好き!これ推し!コミュニティ」では、参加者が日常生活の「好き」や「推し」を共有し、他のメンバーの意見に触れながら新たな発見や楽しみを得ることを目指します。このコミュニティの大きなテーマは「好きや推しを語ることで元気になる」こと。エンタメ、食、健康、金融など、多様な分野でスレッドが展開され、生活者が自分に合った商品やサービスを見つけやすくなります。
企業と生活者の新しい接点
日本直販は長年の経験を活かし、通信販売のノウハウを生かしていく方針です。商品開発や会員運営の経験を生かすことで、新しい顧客接点を構築し、参加者から得られるフィードバックが今後の商品企画やサービス改善に活かされる見込です。このようにして、企業と消費者との間に新たな関係が築かれることで、信頼感が高まることと思われます。
オープン記念キャンペーンの実施
コミュニティの開設を記念して、キャンペーンも実施されます。抽選で10名に日本直販の商品が当たるチャンスがあります。このキャンペーンに参加するには、コミュニティに参加しコメントを投稿、その後に日本直販のECサイトで会員登録をする必要があります。このように、参加者には実際の恩恵も提供される仕組みが用意されています。
今後の展望
今後、クオンと日本直販は密接な協力のもと、コミュニティを通じた生活者との関係づくりを進めていく方針です。生活者の関心を的確に捉え、それに即した商品やサービスの提供が行われることで、より良い顧客体験を生むことが期待されています。この新しい取り組みがどのような成果を生むのか、今から楽しみです。