新3Dプリンター初披露
2026-01-27 09:38:54

新時代の3Dプリンティングを体感!「FUNMAT PRO 310 APOLLO」がTCT JAPAN 2026で初登場

新たな産業3Dプリンター「FUNMAT PRO 310 APOLLO」



2026年1月、東京ビッグサイトにて開催される国内最大の3Dプリンティング展示会「TCT JAPAN 2026」において、株式会社サンステラが産業用3Dプリンターの最新モデル「FUNMAT PRO 310 APOLLO」を初めて公開します。この新型プリンターは、高性能エンジニアリングプラスチックPAEKやPEEK、PEKKなどに対応し、次世代のFFF(熱溶解積層方式)を採用しています。

高速印刷の革新



「FUNMAT PRO 310 APOLLO」では、業界初のPEEKおよびPAEK向けに最適化されたデュアルノズルシステムを備えており、最大約200 mm/sの高速印刷が可能です。この仕様により、従来機と比べて4倍のスピードでの造形を実現し、航空宇宙や自動車、医療分野など、多様な産業用途でのニーズに応えることが期待されています。

安定した連続生産と高耐久性



新モデルは連続生産向けの設計となっており、デュアル3kgのアクティブ乾燥ボックスを装備。これにより素材の安定した交換が可能で、中断を最小限に抑えた運用が実現します。さらに、リアルタイムでの素材認識機能とプリント履歴のログ記録により、品質管理がより一層強化されています。

高温管理と幅広い材料対応



このプリンターは、最大でチャンバー温度100℃およびビルドプレート温度160℃に対応しており、熱収縮を抑えることで高精度な印刷が可能です。また、一般的な3Dプリンターでは難しいPC-ABSやPPSなどの素材でも安定した造形が行えます。さらに、庫内の空気を循環させるシステムにより、エンジニアリングプラスチック造形に伴う臭気を軽減しています。

展示会の注目スポット



TCT JAPAN 2026では、サンステラのブース(小間番号3S-H03)で「FUNMAT PRO 310 APOLLO」が展示されます。他にも、BambuLabの3DプリンターやREVOPOINTのスキャン技術、RESIONEのレジン材料など、注目の技術が一堂に会します。また、来場者には無料招待券が配布され、事前に申し込むことで入場が可能です。

株式会社サンステラの取組み



サンステラは、3Dプリンターと材料の専門商社として、常に顧客の創造活動を支援しています。年間3,500台の販売実績を誇り、安心して購入できるサポート体制を整えています。展示会終了後には、製品の検証が完了次第、国内市場での販売を開始し、企業向けの導入支援や保守サービスも提供する予定です。

最後に



「FUNMAT PRO 310 APOLLO」に搭載された最新技術は、3Dプリンティングの未来を大きく変える可能性を秘めています。業界関係者や求めるユーザーの皆様、ぜひ当展示会にお越しいただき、新時代の技術に触れてみてはいかがでしょうか。詳細については、公式ウェブサイトでさらに情報をご確認ください。


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