農業イノベーター養成アカデミー最終発表会
2026年2月18日(水)、日本橋ホールで予定されている「AFJ日本農業経営大学校 イノベーター養成アカデミー」の最終発表会が開かれます。このイベントでは、修了予定者たちが真剣に取り組んできた事業計画を発表します。本アカデミーは、食農業界の課題を解決するため、次世代の農業経営者を育成することを目的とし、独自のカリキュラムを提供しています。
発表者とその事業計画
今回の発表会では、5名の受講生がそれぞれ異なる視点から農業の未来を描いたプレゼンテーションを行います。その内容は、現場で直面している課題を起点にした具体的な事業計画です。登壇者には、建設会社の経営者である慶野 勝実氏も含まれており、彼は「儲かる農業」モデルを全国規模で展開することを目指しています。彼の計画は、土木技術を活かした農業の基盤整備を通じて、利益の出る農業の実現を提案しています。
他の登壇者も注目の発表を行います。例えば、甲斐 淳史氏は農地集約化を促進するためのB2Bプラットフォームについてプレゼンテーションを行い、旭 広明氏は低高度のドローンを利用した新たな農業手法について紹介します。さらに、永山 天楽氏は電力を使わない冷蔵システムで途上国における生鮮流通の仕組みを変えるアイデアを発信し、船津 祥一郎氏は食肉の価値を創造する新たなプロジェクトを提案します。
イベントの詳細
発表会は13時30分に開会し、各発表の後には評価員による講評も行われます。参加者は、農業ビジネスにおける新たな挑戦を通じ、事業化の可能性や持続可能性について深く考える機会を得ることができるでしょう。また、当日はオンラインでのライブ配信にも対応しており、遠方の方でも参加が可能です。
食農バリューチェーンの変革
今回の発表会は単なる成果報告ではなく、食農バリューチェーン全体に広がる構造的課題に触れ、アグリビジネスをより良くするための新たな挑戦者たちの姿を多角的に観察する貴重な機会です。農業業界を支える次世代リーダーたちがどのように未来を切り拓いていくのか、彼らのアイデアから多くのヒントを得ることができるでしょう。
メディア関係者の皆様へ
本発表会に興味を持たれたメディア関係者の方々には、ぜひ取材をご検討いただけますようお願い申し上げます。取材を希望される方は、下記のお問い合わせ先へメールでご連絡ください。ライブ配信をご希望の場合、視聴URLをお送りします。イベント後には発表された内容の資料も提供いたします。今後とも私たちの活動にご注目いただければ幸いです。
終わりに
農業の未来を変えるために、今こそ新たな挑戦が求められています。私たちのイベントが、農業の新しい形を生み出すきっかけになればと考えています。参加者全員が未来の農業に向けて一歩を踏み出す、そんな意義深い発表会をお楽しみに!